IFRSベーシックスキル講座が情熱の幕開け
アビタスが2026年2月2日に、「IFRSベーシックスキル講座(eラーニング)」を新たに開設します。この講座は、国際会計基準であるIFRSの全体像を理解し、実務に役立つ主要論点を学ぶことを目的としています。特に、経理、財務、内部監査の担当者にとって、有用な教育ツールとなるでしょう。
IFRSへのニーズの高まり
最近、企業の国際化が進み、多くの企業がIFRSに基づく財務情報を活用しています。これにより、経理部門に限らず、内部監査や経営管理など様々な部門の意思決定にもこれらの情報が求められています。特に、2027年4月からは新たなリース会計基準が適用されるため、IFRSに対する理解がますます重要になってくるでしょう。
しかしながら、IFRSの実務は原則主義に基づいており、条文を知っているだけでは十分に対応できません。どのように判断し、どのように財務諸表に影響するのかを理解せずに業務を進めてしまうことも多いのです。アビタスではこうした課題に着目し、この新講座を開発しました。
講座の特長
この「IFRSベーシックスキル講座」は、以下の特徴で構成されています。
1. IFRSの全体像を視覚的に理解
受講者は、概念フレームワークや財務諸表の構造を整理しながら、IFRSの全体的な考え方を理解することができます。このプロセスを通じて、取引がどのように数値や開示、そして最終的な財務諸表に結びつくのかをつながりを持って捉えることができ、理解が深まります。
2. 実務で役立つポイントの効率的な学習
すべての基準を網羅するのではなく、実務で頻繁に遭遇する収益認識やリース、減損、金融商品、引当金といった重要な論点に特化して解説します。これにより、受講者は必要な基礎を効率的に習得できます。
3. ケーススタディで実務のイメージを掴む
実際の取引を想定したケースを通して、判断から会計処理、そしてその影響までを一連の流れで確認します。これにより、受講者は学んだ知識を実務にどのように活用するかを具体的にイメージすることが可能になります。
講座概要
- - 開始日: 2026年2月2日(月)
- - 形式: eラーニング(学習時間:約10時間)
- - 対象: IFRSに初めて関わる方、異動や新任によりIFRS対応が求められる方、共通理解を図りたい企業の教育担当者
- - 料金: 48,400円(税込)
アビタスのブランド
株式会社アビタスは、国際資格の専門校として、国際競争力を高めるための教育事業を展開しています。IFRSや米国公認会計士、内部監査人等の講座を提供し、グローバル人材の育成に力を入れています。さらに、企業向けの研修プログラムやキャリア支援も行い、豊かな社会づくりに貢献しています。
まとめ
「IFRSベーシックスキル講座」は、今後の実務においてますます重要になるIFRSの理解を深めるための第一歩です。特に、異動や新任によってIFRSの対応が必要な人材にとって、今後のキャリア形成に大いに役立つ内容となっています。アビタスが提供するこの新しい講座をぜひご検討ください。