コスト革命のスチールアーチ
2026-03-12 12:49:14

四国初登場!建築コストを大幅削減する「スチールアーチ」とは

スチールアーチの登場とその魅力



建築業界は、昨今の人件費や物価上昇の影響を大きく受けており、建設コストがコロナ前の約1.5倍に達しています。そんな中、高知に拠点を置く株式会社オガサ製工が独自の新商品「スチールアーチ」を四国で展開することが話題を呼んでいます。これは、鉄骨造建築と比較して約半分のコストで、柱や梁が不要な大空間を実現する革新的な建築方法です。

スチールアーチの基本特性



スチールアーチは、薄板軽量形鋼を使用したアーチシェル構造で、日本初の新しい工法として位置付けられています。この新しい技術は、坪単価を40万円台に抑えることが可能で、他の建築様式に比べて経済的な選択肢となります。

各種統計データによれば、建設資材の価格は2021年以降、指数で38%も上昇しており、特に鉄骨造は坪単価が昨年度比含め、顕著に上がっています。しかし、スチールアーチは坪約34万~44万で提供されるため、従来の鉄骨造と比べてもそのコストは約1/4にまで抑えられます。

短期間での施工と高品質



スチールアーチの施工は非常に迅速で、基礎工事が完了した後、約2日間で建て方を終えることができます。全体の竣工は一般的な工期の半分、つまり約1ヶ月で完了するため、施工が通常よりもスムーズです。

また、スチールアーチの間口は最大10m、奥行きは20mまで施工可能で、雨漏りの心配がないジョイントレスのRアーチ材を使用しています。この技術により、住宅や商業施設、そして防災倉庫や避難施設としても幅広く活用できます。

最新技術と安全保障



オガサ製工は、一般財団法人 日本建築センター(BCJ)の審査を通過し、建築基準法での安全性をしっかりとクリアしています。構造計算としても、風や積雪、地震に強い設計がなされているため、安心して利用できる建物の提供が可能です。これにより、地域の安心・安全を確保する役割も担っています。

地域への貢献と企業の将来



この新商品スチールアーチは、コスト面だけでなく、短納期と高品質を実現することで、顧客の期待を超える選択肢を提供することを目指しています。オガサ製工は、2025年には高知県から経営革新計画の承認を受ける予定で、さらなる地域貢献につながることが期待されています。

最終的に、株式会社オガサ製工はスチールアーチを通じて、自然災害や異常気象に対応できる安心で快適な空間を地域社会に提供し続けていくでしょう。私たちの生活様式が急速に変化する中、このような革新的な建築技術はますます重要な役割を果たしていくことでしょう。


画像1

画像2

画像3

会社情報

会社名
オガサ製工
住所
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。