持続可能な航空燃料(SAF)導入促進に向けた第9回官民協議会
国土交通省は、経済産業省の資源エネルギー庁と合同で、「持続可能な航空燃料(SAF)の導入促進に向けた官民協議会」を2023年7月23日(木)に開催します。この会議は、SAFの導入を加速させるための重要なステップとして位置づけられており、幅広いステークホルダーが集まります。
開催概要
- - 日時: 令和8年7月23日(木)14:00 ~ 16:00
- - 場所: 経済産業省本館 17階西2・3 特別会議室
この回では、「持続可能な航空脱炭素化に関する有識者会議」や「更なるSAF導入促進策検討タスクフォース」での議論をもとに、SAFの社会的需要に応じた規制措置や航空会社へのインセンティブについての制度設計に関する方向性が説明される予定です。これにより、参加者同士で建設的な議論が促進されることが期待されています。
議事次第
会議は以下の議事で進められる予定です:
1. 開会挨拶
2. 事務局からの説明
3. 自由討議
4. 閉会挨拶
この協議会には、業界の専門家や研究者など多様なメンバーが参加予定であり、それぞれの視点からSAFの導入に関して意見が交わされます。
取材について
報道関係者の方々のために、会議の傍聴およびカメラ撮りは挨拶まで可能です。また、会議終了後には、記者会見も予定されており、経済産業省本館10階記者会見室で行われます。参加を希望する報道関係者は16:40までにお集まりください。
会議の詳細や資料は、国土交通省のウェブサイトにて公開される予定です。これにより、一般の方々も情報にアクセスしやすくなります。
今後の展望
持続可能な航空燃料の導入は、環境保護と航空業界の持続可能性に向けた重要な政策です。航空業界は温室効果ガスの排出削減に向けた対策として、SAFの利用拡大を急務としており、その実現に向けた官民協力が必要です。
今後数回の会議を通じて、具体的な政策提案や実施策が策定される見込みであり、航空業界全体でのSAF導入に向けた取り組みが進展することが期待されます。これが、日本の航空業界のみならず、地球全体においても持続可能性を高める一助となるでしょう。