浮世絵展賑わう
2026-07-31 14:41:11

広島で体験する没入型浮世絵展、来場者1万人突破の盛況ぶり

浮世絵の魅力を最新技術で体感!



広島市で開催中の『動き出す浮世絵展 HIROSHIMA』が、来場者数1万人を超える大成功を収めました。この展覧会は、広島テレビ、シーズライブ、一旗、テレビ愛知の共催により実現した、体感型デジタルアートミュージアムです。会期は2026年7月18日から9月6日までの51日間で、休館日なしのフルオープンで急成長を続けています。

今回の来場者数1万人目を迎えたのは、広島市から訪れたご家族。ご家族は「夏休みに入ったので、イベントを探して来てみた。浮世絵が動くという発想は面白くて、ぜひ見たかった」と話され、公式図録やクリアファイルなどの記念品を手にしました。このように、幅広い世代から支持を受けていることが、この展覧会の成功を物語っています。

デジタル技術と浮世絵の融合



本展では、葛飾北斎や歌川国芳、歌川広重といった有名な浮世絵師の作品300点以上に基づいた、3DCGアニメーションやプロジェクションマッピングを駆使した映像コンテンツが展開されています。来場者は、まるで浮世絵の中に入ってしまったかのような感覚を味わいながら、日本の伝統的な美を堪能できるのです。現代のテクノロジーで表現された浮世絵の新たな姿は、鑑賞者を驚かせ続けています。

この展覧会は、2023年7月の名古屋を皮切りに鹿児島、東京、福岡、大阪と巡回しており、海外でも2024年4月にはミラノ、2025年には台北・高雄、2026年にパリでの開催が予定されています。世界を舞台にしつつ、広島では初めての試みとして注目を集めています。

教育の場としての役割



ただのアート展にとどまらず、浮世絵の歴史や江戸文化を学べる展示も充実しています。ダイナミックな映像体験に加えて、アートだけでなく、浮世絵の歴史的背景を深く理解することができる貴重な機会です。観覧者は、江戸時代の文化や技法を学びながら、アートを楽しむことができます。

専門家による協力



本展は、浮世絵の専門家である堀口茉純氏の監修のもと、パナソニックコネクトやヤマハなどの協力を得て、質の高い展示が実現しています。また、さまざまなこだわりを持って企画されており、観覧者が何度訪れても新しい発見があることでしょう。

【開催概要】
  • - 名称: 動き出す浮世絵展 HIROSHIMA
  • - 会場: NTTクレドホール(基町クレド・パセーラ11階 広島市中区基町6-78)
  • - 会期: 2026年7月18日(土)~ 9月6日(日)
  • - 入場料: 一般 2,200円、学生(高・大・専門)1,500円、子ども(4歳以上中学生以下)700円、シニア(65歳以上)1,900円
  • - お問い合わせ: 広島テレビイベントインフォメーションセンター TEL:082-567-2500(平日 10:00~18:00)

浮世絵の魅力を体験できるこの機会を逃さず、ぜひご来館ください!


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

会社情報

会社名
テレビ愛知株式会社
住所
愛知県名古屋市中区大須2-4-8
電話番号
052-203-0250

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。