日本酒文化を支える新たな投資法「Sake World酒蔵投資」
株式会社リーフ・パブリケーションズは、今年新たに「Sake World酒蔵投資」という革新的な投資サービスの販売パートナーを全国各地で募集しています。この取り組みは、日本酒の品質と出荷量に連動した配当を受け取ることができるユニークな仕組みを採用しており、特別な資格や初期費用は一切不要という手軽さが魅力です。
日本酒の魅力と需要の高まり
近年、特に海外市場からの日本酒への関心が高まっています。日本酒のユネスコ無形文化遺産への登録が2024年12月に決定されたことで、さらなる需要の増加が見込まれています。この流れを受けて、リーフ・パブリケーションズは日本酒の文化を支え、新たな資産形成の手段を提供することを目的として、「Sake World酒蔵投資」を立ち上げました。
パートナー制度の流れ
この制度では、販売パートナーが自らの営業活動に専念しやすいよう、全面的なサポート体制が整っています。成約ごとに固定の手数料を受け取れるシステムで、手数料率は一定です。ノルマやランク制度がなく、誰もが公平に参加できるシンプルな仕組みが魅力となっています。
また、初期費用が一切かからないため、リスクを気にせずにスタートできる点も見逃せません。販売スタイルも対面やオンラインなど、多様な方法が可能です。
安定的な配当と長期的なリターン
「Sake World酒蔵投資」では、岡山県の老舗酒蔵「Sake World牧野蔵」が製造・出荷する日本酒の商標権を共有持分として購入でき、出荷量に応じた配当を得られます。この投資は、長期的に安定した収益を期待できるため、将来の資産形成にうってつけです。
配当は日本酒の出荷量に連動しており、経済状況に左右されにくい安定性を誇ります。また、長期間の配当期間(最大50年)も設定されており、長期的な視野での資産形成が可能です。さらに、商標権の投資による節税メリットも期待できます。
参加の手続きと情報
この新たな投資機会に興味がある方は、以下のリンクから資料のダウンロードや、パートナー申請を行うことができます。資料ダウンロードはこちら:
資料ダウンロード、パートナー申請フォームへのアクセスはこちら:
パートナー申請フォームです。
企業概要
株式会社リーフ・パブリケーションズは、京都市中京区に本社を構え、日本酒文化の発展とともに新しいビジネスモデルを展開しています。詳細は公式サイトで確認できます。
公式サイト
日本酒を支え、新たな投資機会を創出するこの取り組みに、ぜひ皆さんも参加してみませんか?