サイバーリスクと対策
2026-07-27 10:21:04

デジタルデータソリューション社がサイバーリスク対策を語るセミナーに登壇

デジタルデータソリューション社が語るサイバーリスク



2026年7月16日に、デジタルデータソリューション株式会社の代表取締役社長である熊谷聖司氏が、アイティメディア株式会社主催のライブ配信セミナー「ITmedia CxO Insights 2026 夏」に登壇しました。このイベントには、企業の経営者や情報システム部門、DX推進部門の責任者など、約200名が参加し、サイバーリスクが経営課題であることを実感させる内容となりました。

サイバーリスクを経営課題として捉えた講演



熊谷社長は、「サイバーリスクは経営リスク―被害事例から学ぶ事業継続のための対策」と題して講演を行いました。彼は、実際に企業で発生したサイバー攻撃の被害事例を基に、どのようにサイバーリスクが経営や事業継続に影響を与えるのか、またその対策について詳しく解説しました。講演の中で彼は、現代のサイバー攻撃がAIの技術を駆使していますます巧妙になっていることを指摘しました。

特にAIを利用することで、攻撃者はシステムの脆弱性を短時間で正確に発見することが可能になっています。また、自然な文体のフィッシングメールを簡単に作成できるため、攻撃の精度も上昇しています。こうした脅威は、システムの停止やデータの漏えいだけでなく、顧客対応やサプライチェーン、企業全体の信用にも大きな影響を与えることを具体例を交えながら説明しました。

平時からの備えが必要



熊谷氏は、サイバー攻撃の被害を最小限に抑えるためには、事前の対策に加えて異常検知から事業の復旧までの一連の流れを構築する重要性を強調しました。講演では、攻撃防止のための複数のセキュリティ対策の導入や、セキュリティオペレーションセンター(SOC)を利用した継続的な監視による早期異常検知、被害が発生した場合のフォレンジック調査を介した原因と影響範囲の特定などについて説明しました。

さらに、台湾からのサプライチェーンの選定や情報システム部門だけでなく経営全体の課題として、サイバーセキュリティへの関与を促すことの重要性も述べられました。この点については、全社でサイバーセキュリティに対する意識を高め、継続的に議論を重ねる必要があると訴えました。

安全で安心な事業継続への取り組み



デジタルデータソリューション社は、過去に58万件以上のデータインシデントに対応してきた実績をもとに、今後も企業が安心して事業を継続できるためのセキュリティ対策を進化させ、普及を図っていくことを表明しました。

講演概要


  • - イベント名: ITmedia CxO Insights 2026 夏
  • - 開催日: 2026年7月16日
  • - 形式: ライブ配信
  • - 主催: アイティメディア株式会社
  • - 講演者: デジタルデータソリューション株式会社 代表取締役社長 熊谷聖司
  • - 講演テーマ: サイバーリスクは経営リスク―被害事例から学ぶ事業継続のための対策

会社概要



デジタルデータソリューション株式会社は、「困った人を助け、困った人を生み出さず、世界中のデータトラブルを解決する」との理念のもと、サイバーセキュリティ事業、フォレンジクス事業、データリカバリー事業を展開しています。国内の約7,000社に対して通信監視を行い、4.7万件以上の調査実績を有する同社は、サイバー攻撃の検知から調査、データ復旧まで一貫した対応が可能です。最新の技術を用いて、DX化が進む社会において安心・安全なデジタルデータの提供に取り組んでいます。

会社名: デジタルデータソリューション株式会社
所在地: 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー15階
設立: 1999年6月
代表者: 熊谷聖司
資本金: 3億4,000万円(2025年8月末時点)


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会社情報

会社名
デジタルデータソリューション株式会社
住所
東京都港区六本木6丁目10番1号六本木ヒルズ森タワー15階
電話番号
03-6264-1515

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