「青木」駅に新店オープン
2026-03-05 15:49:20
阪神電車「青木」駅に環境に配慮したドラッグストアがオープン
阪神電鉄「青木」駅に新たなドラッグストアが開業
阪神電気鉄道と阪急阪神不動産が手掛ける新しい木造店舗が、環境に配慮した形で阪神本線「青木」駅の高架下にオープンすることになりました。2023年3月12日(木)には、北海道を本拠地とする株式会社ツルハの「ツルハドラッグ神戸青木駅店」が開業します。今回のプロジェクトでは、兵庫県産の木材を外装材の一部に使用するなど、地産地消を促進し、地域経済の活性化を目指しています。
この新店舗は、木造建築として設計されており、同じ規模の一般的な鉄骨造の建物と比べて、CO2の排出量が約12%も削減されています。また、工場で事前に加工された木材を使用することで、端材としての廃棄物も最小限に抑えられています。この取り組みは、持続可能な社会の実現に向けた重要なステップとして評価されています。
駅周辺の魅力向上へ
阪神電気鉄道と阪急阪神不動産は、「青木」駅を含む東灘高架下の開発において、地域の魅力向上に寄与できるよう、環境に配慮した快適な空間を段階的に整備しています。2023年には「深江」駅でのドラッグストアの開店があり、「魚崎」駅と「青木」駅の間には「(仮称)東灘高架下ガレージハウス」の建設も進行中です。このようなプロジェクトは、地元住民や駅利用者にとって便利で快適な生活環境を提供するための努力を反映しています。
新店舗に込められた地域貢献の思い
「ツルハドラッグ神戸青木駅店」は、約494平方メートルの延床面積を持つ平屋建ての建物です。将来的な開業日は2026年3月を予定しており、医薬品や化粧品、日用品、食料品、調剤などを取り扱う見込みです。また、営業時間は8:00から22:00まで、定休日なしの営業を予定しています。
新たなドラッグストアの開設は、地域の生活利便性を向上させるだけでなく、地元の木材を活用することで地域経済の活性化にも繋がります。さらに、持続可能な建築の取り組みを通じて、環境にも配慮した店舗経営が行われることから、地域住民にとっても歓迎されることが期待されています。
将来に向けた取り組み
阪神電気鉄道と阪急阪神不動産は、今後も東灘高架下の利活用を進め、地域の魅力を高める努力を続けていく方針です。公共交通機関と地域との融合を図ることで、新たなビジネスや地域活性化の場を提供し、より良い未来を創造していくことを目指しています。
地域住民と駅利用者が共に便利で快適な生活を送れるような、魅力ある沿線の創出に向けた期待が高まる中、今後の展開にも注目が集まります。
会社情報
- 会社名
-
阪急阪神不動産株式会社
- 住所
- 電話番号
-