JPIセミナー:竹中工務店のCDE活用
5月26日(火)、JPI(日本計画研究所)は、株式会社竹中工務店の滝本秀明氏を講師に迎え、CDEを中心とした大規模プロジェクトの施工管理とデータ連携についてのセミナーを開催します。このセミナーは、建設業における新たなアプローチを学ぶ絶好の機会です。
セミナー概要
このセミナーでは、竹中工務店が実践しているデータ連携の設計と運用のルール、BIMデータを通じた現場での活用方法、さらには、新たな役割を担う人材と組織設計について詳しく解説します。CDE(共通データ環境)を活用するためには、さまざまなステークホルダーとの連携が不可欠であり、この点に関する理解を深めることが求められます。
目指す知識と技術
受講者は、以下の知識や技術を得ることができます。
- - CDEを機能させるためのデータ連携の設計法
- - BIMデータがどのように現場成果に結びつくのか
- - 施工管理やデジタル推進部門で求められる新たな役割の人材育成
対象業種
本セミナーは、ゼネコンやサブコンの施工管理/BIM推進部門、設計事務所、エンジニアリング企業、また不動産デベロッパーなど、さまざまな業種の関係者が対象です。デジタル化が進む建設業界において、情報システム導入を進める企画部門での役立つ情報を得られる内容となっています。
講義内容
1.
データ活用の基本
(1) はじめに
(2) 問題と課題の整理
(3) 情報管理の基本方針
2.
データ連携の全体像
(1) データ連携の方針
(2) BIMデータの構成と活用事例
(3) CDEを通じたデータの有効活用
3.
環境設定と体制
(1) BIM/CDE構築のための体制
(2) 体制強化のための取り組み
4.
まとめと関連質疑応答
5.
名刺交換・交流会
このように、セミナーの内容は非常に充実しており、講義終了後には講師との直接対話や質疑応答の機会が設けられています。業種を超えたネットワーキングもあり、価値あるコンタクトの機会を得ることができます。
受講情報
- - 開催日時:2026年5月26日(火)09:30 - 11:30
- - 受講形態:会場受講、ライブ配信、アーカイブ配信
- - 受講料:通常は37,530円(税込)、同法人の複数申込での割引あり
セミナー後もアーカイブ配信の申し込み可能で、講師への質問やお取り次ぎもサポートしています。参加者同士のネットワーク構築が可能な、この貴重な機会をぜひご活用ください。