近畿大生の挑戦
2025-11-17 14:08:21

近畿大生が手掛けた映画祭のポスターが日韓交流を表現

近畿大学文芸学部の挑戦:日韓交流をデザインで表現



近畿大学文芸学部、特に安起瑩教授が指導する芸術学科の造形芸術専攻の学生たちが、この度「第11回大阪韓国映画祭」の公式PRポスターを手掛けました。このプロジェクトは、日韓国交正常化60周年を祝う重要な機会であり、映画祭の盛り上がりをサポートすることを目的としています。

デザイン発表の意義



映画祭は、令和7年(2025年)11月24日から27日〜30日まで、駐大阪韓国文化院で開催されます。この映画祭では、日本初公開の韓国映画7本と、人気のアニメーション作品5本が上映され、多くの人々に韓国の文化を紹介します。安ゼミの生徒たちは、特に若い世代の関心を引き出し、韓国文化への理解を深めてもらうために積極的に取り組んでいます。

公式PRポスターのテーマ



今回のデザインには、日韓の文化的なつながりを明確に表現するという目標が掲げられました。ゼミの学生たちは、合計18点のデザイン案を作成し、その中から光泉綾乃さんの作品が選ばれました。光泉さんは、イベント名の日本語とハングルを融合させ、両国の文化が心を通わせる姿を視覚的に表現しました。デザインには、過去から未来へと連なる日韓の絆を強く結びつけたいという願いが込められています。

鮮やかなデザインとその背景



採用されたポスターのメインカラーには明るいオレンジが使用されており、大阪の活気や、国境を越えた人々の交流の温かさ、喜び、さらには未来への希望を表現しています。この配色は観る人にエネルギーを与え、映画祭の魅力を引き立てる要素となっています。

展示とプレゼンテーション



審査とプレゼンテーションは駐大阪韓国文化院で行われ、全18点のデザイン案が展示されます。展示は、映画祭に合わせて行われ、一般の来場者に無料で公開される予定です。これにより、学生たちの創造力が多くの人々に伝わり、日韓交流の重要性が広く知られることが期待されています。

興味深いデザインに触れ、来たる映画祭を楽しみにしている人々にとって、これらの作品は十分に魅力的で、刺激的なものでしょう。

今後の展望



「第11回大阪韓国映画祭」は、日韓国交正常化60周年を記念した特別なイベントであることから、その意義はとても大きいものです。近畿大学の学生たちが手掛けたポスターは、多くの人々の記憶に残ることでしょう。映画祭を通して、日韓の文化的な交流がさらに深まり、未来へとつながる一助となることが期待されます。

この映画祭をきっかけに、さらなる文化交流が促進されることを期待し、安ゼミの一層の活躍を見守りたいと思います。

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