阪神・淡路大震災の語り部ガイドツアー
1月18日(日)、東京臨海広域防災公園内の防災体験学習施設「そなエリア東京」にて、「阪神・淡路大震災の語り部ガイドツアー」が行われます。これは、1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災の経験を基にし、震災の教訓を次世代に伝えることを目的としたプログラムです。特に、震災当日は多くの人々が就寝中に襲われ、瞬時にして大惨事となったことから、今後の防災に対する意識を高めることが求められています。
当日、参加者はそなエリア東京内に再現された被災地のジオラマを巡りながら、語り部から当時の状況や自身の体験を詳しく聞くことができます。語り部として招かれているのは、一般社団法人80億RITAプロジェクトの代表理事・天満由佳さんです。彼女は震災当時を生き抜いた経験を元に語ることで、参加者に重要なメッセージを伝えることでしょう。
また、ツアーの開催だけでなく、同日には「楽しく学ぶ!未来型防災の体験教室」も行われます。この教室は、来場者が楽しみながら防災について学べるよう工夫されており、様々な講座が用意されています。例えば、震度7を体験した語り部のトークや、災害時に役立つミニ手話講座、さらにはセルフケアに関するミニ講座(「縄文式健康法」等)が提供されます。
そして、特に注目したいのが「焚火クラブ2026」のイベント。公園内の多目的広場では、焚火を楽しむことができるスペースが設けられ、来場者は焚火を囲みながら心地よいひとときを過ごせます。食事をしながら焚火を楽しむこともでき、特別メニューの「焚火食堂」にて、ベーコンやフランクフルト、マシュマロなどを炙りながらいただくことが可能です。
この機会に、阪神・淡路大震災から学ぶことがいかに重要かを再認識し、実際の体験を通じて防災に対する理解を深めることができます。また、焚火台の人気投票や木工クラフトのワークショップなど、アウトドアを楽しむ要素も盛り込まれています。
このイベントは、入場料が無料で、先着順での受付が可能です。東京臨海広域防災公園は、防災を学びながら楽しむための最適な場所ですので、ぜひ親子で訪れることをお勧めします。
イベント概要:
- - 日 時: 1月18日(日) 10時15分、11時15分、13時15分、14時15分(各回約30分)
- - 会場: 東京臨海広域防災公園内 防災体験学習施設 そなエリア東京
- - 語り部: 天満由佳
- - 申込: そなエリア東京1階インフォメーションカウンターにて受付(当日先着順)
- - 参加費: 無料
このイベントを通じて、皆さんの防災意識を高めた上で、家族や友人と一緒に楽しい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。