ダイエーで高品質冷凍たこ焼きが登場!
2026年8月28日、ダイエーの新店舗「フードスタイル神戸学園店」がオープンし、ここで大阪の老舗たこ焼き店「たこ一」の高品質冷凍たこ焼きが発売されることが発表されました。この取り組みは、デイブレイク株式会社が構築した導入事業者ネットワークを通じて実現したものです。デイブレイクは特殊冷凍ソリューションを手掛ける企業で、高品質な冷凍食品の普及を目指しています。
「冷凍Dai革命」の展開
ダイエーでは2023年より、デイブレイクの特殊冷凍機「アートロックフリーザー」を活用して新たな高品質冷凍食品シリーズ「冷凍Dai革命」を展開しています。現在、近畿エリアの30店舗で販売しており、うち12店舗ではバックヤード内で冷凍惣菜を製造しています。
「フードスタイル神戸学園店」では、本気で生地の食感にこだわった「365日のピザ」などの独自性の高い商品を展開しており、ここで製造された冷凍食品は「ダイエーでしか買えない」として、高い人気を誇っています。
地域に愛される「たこ一」の魅力
「たこ一」は、地域で長年親しまれている老舗のたこ焼き店です。ふわっとした生地ととろりとした食感が特徴のたこ焼きを、アートロックフリーザーを使用して再現した高品質冷凍たこ焼きを開発しました。冷凍商品としてECを中心に販売してきた「たこ一」ですが、今後はダイエーの新たな売り場を通じて、より多くの消費者にその味を届ける機会を得られました。
JAPAN FROZEN SUMMITでの出会い
今回のダイエーと「たこ一」の連携は、2026年5月に開催されたデイブレイク主催の「JAPAN FROZEN SUMMIT 2026」での出会いから始まりました。このイベントは高品質冷凍食品に関連する事業者が集うもので、ダイエーと「たこ一」が意見を交わし、双方の想いが重なったことで新たなビジネス展開が生まれました。
上村克郎社長(「たこ一」)、小林秀隆部長(ダイエー運営部)は、この新たな取り組みへの期待を抱いています。「冷凍たこ焼き」はオープン初日から多くのお客様に受け入れられ、デジタルサイネージでもその魅力が伝えられています。
新たなメニュー開発への期待
ダイエーでの冷凍たこ焼きの販売に続き、今後は「冷凍食品を解凍して提供する」という新たな展開も予定されています。現在、「ダイエー神戸三宮店」のカフェでは、デイブレイクの導入事業者が開発した高品質な冷凍食品を、特別な解凍技術を使って提供し、出来立てのような風味や食感が好評です。これにより、冷凍たこ焼きのメニュー化が計画されており、カフェ業態ならではの新しい楽しみ方を提案しています。
未来に向けた展望
デイブレイクが推進するこの取り組みは、高品質冷凍食品を中心に事業者同士のつながりを生み出し、これからも新たなビジネスが展開されることが期待されます。また、デイブレイクが開発した「アートロックフリーザー」は約700社に導入され、多くの食品事業者に支持されていることからも、その技術が新しい冷凍食品市場の拡大に寄与することが分かります。
今後もデイブレイクは、冷凍食品の流通や販売機会をより広げることで市場の活性化に貢献し、さらなるビジネスの創出を目指していくことでしょう。