中国華東地区にミスタードーナツが初上陸
2026年9月28日、いよいよ上海にミスタードーナツの新店舗が誕生します。これは、中国華東地区におけるミスタードーナツの第1号店として、上海市普陀区の大型商業施設「Global Harbor(環球港)」内にオープンするものです。運営を担当するのは、株式会社ダスキンが提携する「上海美天甜ブランド管理有限公司」です。
店舗の魅力と商品ラインナップ
新店舗では、人気の定番商品に加え、上海特有の風味を取り入れた限定商品を含む全25種類のドーナツやドリンクを取り揃えています。特に注目したいのが、現地の食文化を反映した「バナナドーナツシリーズ」で、これは日本の定番生地にバナナ風味のチョコレートをコーティングした商品です。これにより、地元の人々の味覚にも応えられるよう工夫されています。
店内には、大きなドーナツをモチーフにしたフォトスポットも設けられており、訪れた人々が楽しく写真を撮れるスペースとしての役割も果たします。
グローバル展開と今後の計画
ダスキンは、「中期経営方針2028」のもと、アジア各国への事業展開を積極的に進めています。現在日本のほか、タイやフィリピン、台湾、インドネシア、シンガポール、香港でもミスタードーナツ事業を展開しており、上海市場への進出はその一環として重要なステップとなります。
今後、上海美天甜ブランド管理有限公司は、2026年12月末までに合計2店舗を、さらに2029年末までには30店舗を目指す計画を進めており、地域密着型の店舗運営を目指す方針です。事業運営を通じて、ユーザーのニーズ把握や市場理解を深め、さらなる成長を図ります。
「Global Harbor(環球港)」の魅力
新しいミスタードーナツ店舗の位置する「Global Harbor」は、地下鉄3号線、4号線、13号線の金沙江路駅と直結しているアクセスの良さが特長です。このため、多くの買い物客が訪れる商業施設としても知られています。
集客力の高い立地に選ばれた理由は、それに加えて商圏との親和性も考慮された結果です。この新店舗が、市内どなたでも気軽に立ち寄れるスポットとして親しまれることを期待しています。
まとめ
2026年9月28日のオープンを心待ちにしながら、中国華東地区初のミスタードーナツ店舗が地域の方々や観光客に新たな経験を提供することを楽しみにしています。ドーナツを楽しむだけでなく、文化的な交流の場としても多くの人々が集まる場所になればと願っています。