株式会社シェアウィズの新たな挑戦
株式会社シェアウィズが、学習管理システム「WisdomBase」を提供するにあたり、新しいミッションとビジョンを発表しました。新しい使命は「学ぶメリットありまくり社会の実現」、ビジョンは「スキル証明経済圏をつくる」です。これにより、個人のスキルが確かなデータとして流通する社会の実現を目指しています。
このミッションとビジョンは、研修や検定事業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を通じて、学習成果が正当に評価される社会の基盤を構築しようとするものです。現在の日本では、自己学習に費やされる時間が低水準であり多くが埋もれていますが、その一因は「学びの結果が評価されない構造」にあるとシェアウィズは考えています。
学びのリターンと社会の課題
AIの進化により、学ぶことのメリットが以前にもまして広がっており、個人や社会への影響も増大しています。それに対し、学んだ成果が適切に評価される仕組みが整っていないことが現状の課題です。多くのスキルが「証明できない」という理由から見過ごされる現実も、個人と社会の両方に損失をもたらしています。
過去の経歴だけでは、現在のスキルを正当に評価することは困難です。これこそが、信頼できるデータの不足による社会全体のインフラ問題です。シェアウィズは、これを解決すべくスキル証明の発行・流通を支える新たなインフラを構築することを目指します。
目指すスキル証明経済圏
シェアウィズは、法人向けのeラーニングシステム「WisdomBase」を通じて、多様な顧客に向けて学習・評価・認定を一体的に提供してきました。その延長として、個人のスキルが信頼できるデータとして流通し、価値として循環する「スキル証明経済圏」の構築を目指しています。
新たなミッションには、学んだことが次のチャンスに結びつく社会を実現したいという思いが込められており、特に子どもたちには「あの勉強に意義があるのか?」と疑問を持たせない社会を構築したいとしています。また、新したビジョンには、スキルを「証明可能なデータ」に変えるインフラを整備し、その価値が循環する仕組みを構築する戦略が表現されています。
未来への挑戦
シェアウィズの代表取締役社長CEO、辻川友紀氏は、新ミッション「学ぶメリットありまくり社会の実現」や新ビジョン「スキル証明経済圏をつくる」に込められた思いについて語ります。「学びと機会をつなぐインフラを社会に実装することの意義は、かつてなく大きくなっている」と確信し、テクノロジーの力で「学び」と「機会」を結ぶ挑戦を続ける決意を示しています。
シェアウィズの取り組みは、教育と社会の在り方を変える可能性を秘めています。今後の展開に注目です。さらに、コーポレートサイトも新しい理念を反映した内容に更新され、会社が目指す未来がより明確に示されています。
会社情報
- - 社名: 株式会社シェアウィズ
- - 代表者: 辻川友紀
- - 所在地: 大阪市中央区南久宝寺町3−2−7 第一住建南久宝寺町ビル8階
- - 設立: 2012年2月2日
- - URL: シェアウィズ公式サイト
- - 事業内容: オンライン学習サービスの開発・運営