INTERSECTでLFA体験
2015-02-13 11:04:46

エンターテインメントとテクノロジーの融合、INTERSECTで体験するLexus LFAの世界

エンターテインメントとテクノロジーの融合



INTERSECT BY LEXUS - TOKYOでは、2015年2月11日から20日まで、MEDIA AMBITION TOKYO 2015のパートナーとしてアートインスタレーション「1,220」を実施しています。この展示は、LEXUSのスーパーカーLFAの車高1,220mmをテーマにしたもので、アーティスト集団Rhizomatiksによるものです。

新しい感覚のインスタレーション



「1,220」は、LEDスクリーンで構成された特設の設計により、天井高が約1,220mmに設定されています。来場者は、実際に車の高さに潜り込み、LFA SPIDERの視点でスクリーン上の映像を体験できます。この作品は、車とアートが一体となり、五感を刺激するユニークな体験を提供します。映像は多様な場所を移動する様子が映し出され、音楽はワイヤレスヘッドフォンを通じて体感されます。

展示スペースでは、実車のLFA SPIDERも見ることができ、来場者は展示を通じてLFAの世界観を存分に楽しむことができます。

トークセッションの模様



初日のイベントでは、音楽プロデューサーの谷川じゅんじ氏、Rhizomatiksの齋藤精一氏、そしてレクサスブランドマネジメント部の高田敦史氏がトークセッションを行いました。彼らは、Kダウンジャケットなどのアイテムを通じてアートとテクノロジーがどのようにシームレスに融合しているのかについて語り合いました。谷川氏は、「アートとテクノロジーを結びつけて、東京の新たな魅力を発信するイベントを目指している」と語り、HIGHなアートの重要性を強調しました。

一方、高田氏は、「LFAは運転の楽しさを追求したクルマであり、デジタルアートとの親和性を感じることができる」と、その魅力を力説しました。

MEDIA AMBITION TOKYOとは



MEDIA AMBITION TOKYOは、最先端のテクノロジーとアートを融合させたイベントで、東京全域で行われています。今年で3回目となるこのイベントは、様々なアート作品の展示を通じて、「次の東京」を体験できる実験的な機会を提供しています。

さらに、複数の会場で行われる展示は約120,000人を動員した過去の成功を受けて、六本木や青山、お台場などの多様なエリアでも展開されます。INTERSECTもその中の一つとして、独自の体験を来場者に提供しています。

INTERSECT BY LEXUSの役割



INTERSECT BY LEXUSは、LEXUSが提唱するライフスタイルを体験できるスペースです。訪れた人々が集まり、時を過ごし、さまざまなイベントが開催される場となっています。具体的には、コーヒースタンドやライブラリーラウンジ、ショップなど多彩な設備を備えており、アートとカルチャーの発信地を目指しています。

結論



「1,220」を通じて、東京の新しいアートシーンを体験しつつ、LFAの魅力を再発見することができるこのイベントは、アートやテクノロジーへの興味を抱く人々だけでなく、一般の来場者にも新たな刺激を提供しています。ぜひこのユニークなインスタレーションを体験し、Lexusの誇りであるLFAの世界に浸ってみてはいかがでしょうか。日本のアートシーンにおける革命的な試みとも言えるこの作品を見逃す手はありません。

会社情報

会社名
INTERSECT BY LEXUS-TOKYO PR事務局
住所
東京都港区赤坂4-15-1赤坂ガーデンシティ18F
電話番号

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