新しい主食「めし粥」が話題に
2025年10月10日から13日にかけて代々木公園で開催された「楽天食いしんぼう祭」に、株式会社永谷園が出展し、新しい主食「めし粥」を紹介しました。このイベントでは、4日間で4,000人以上の来場者に商品を体験していただき、その注目度の高さを証明しました。
「めし粥」とは?
「めし粥」とは、従来の主食に新たな視点をもたらすプレーンなご飯で、お湯を注ぐだけで手軽に楽しむことができる商品です。このカップご飯は、多様なおかずと組み合わせることができるため、食事をさらに楽しむことを目的としています。例えば、和食から洋食、中華まで、あらゆるおかずと相性が良いのが特徴です。
栄養価と満足感
さらに、この「めし粥」は国産のうるち米を使用しており、フリーズドライ米と米パウダーの絶妙な組み合わせにより、しっかりとした粒感ととろみを実現しています。1食分のカロリーは約95kcalと低めでありながら、満腹感が得られるため、気を使いながらもしっかりと食べたい方にぴったりです。
楽天食いしんぼう祭での出展
イベント初日の10月10日、永谷園のスタッフはオリジナルTシャツと前掛けでお出迎え。来場者には「めし粥」を実際に体験してもらうために準備を進めました。この日、あいにくの雨にも関わらず、多くのお客様がブースに訪れ、行列ができるほどの賑わいを見せました。
4日間で訪問したお客様からは「お米の風味がしっかりしていて美味しい」「スタミナメニューともよく合う」「カロリーが控えめで嬉しい」といった声が寄せられ、来場者の期待を超える体験を提供できたことに、スタッフは満面の笑みを浮かべていました。
めし粥と合うおかず
ブースで体験されたのは、餃子、唐揚げ、牛タン、イカ焼き、ラーメンなど多岐にわたり、様々なおかずと「めし粥」を組み合わせるスタイルが注目されました。お客様自らが「めし粥」におかずやスープを直接乗せて食べる楽しさも、新たな提案でした。
担当者の声
永谷園のマーケティング本部の藤巻春奈さんは、「食いしんぼう」の名の通り、食を楽しむことが大切な集まりで、多くの魅力的なおかずと共に「めし粥」を試していただけたことを喜んでいます。皆さんも「めし粥」を通じて、自分のお好みのおかずの組み合わせを見つけてみてくださいとのメッセージを送っていました。
まとめ
「楽天食いしんぼう祭」は単なる食の祭典ではなく、新しい食文化を体験できる貴重な機会といえます。永谷園の「めし粥」は、今後の食卓に新たな風を吹き込む存在となるでしょう。興味のある方はぜひ公式サイトを訪れて、この新しい主食を試してみてください。
詳しい情報や購入は公式サイトをご覧ください。