オンライン療育セミナー
2026-08-31 09:25:16

オンライン診療・療育の現状と未来を探るトークセッション

オンライン診療・オンライン療育の「いま」と「未来」を考えるトークセッション



2026年10月4日、地域格差や専門職不足の問題解決に向けた重要なイベントが開催されます。それは、「オンライン診療・オンライン療育の制度と実践例」と題したトークセッションです。このセッションは、医療従事者や福祉関係者に向けて、オンライン支援の最新情報を共有することを目的としています。

イベント概要


このイベントを主催する「ことばサポートネット」では、専門職の数が不足している状況を踏まえ、オンラインでの支援が地域に関係なく必要なサービスを提供する手段として注目されています。日本言語聴覚士協会の後援を受け、医療、福祉、教育の各分野で携わる専門家たちが集まり、オンライン療育に関する最新動向と実践例を深掘りします。

地域格差と専門職不足の現状


現在、全国には約4万人の言語聴覚士が在籍していますが、そのほとんどが都市部に集中しているため、地方に住む子どもたちに必要なリハビリや療育が届きにくい状況が続いています。具体的な調査によれば、必要な支援を受けられていない「療育難民」の家庭が72%も存在します。これは、希望を持ちながらも手の届かない支援に悩む多くのご家庭を表しています。この問題を解決するために、オンラインでの療育が期待されています。

今回の講師


  • - 石川 雅俊氏:医療従事者、東京医療保健大学特任教授。医療政策やインターナショナルな視点から、オンライン支援の可能性を議論します。
  • - 橋本 咲子氏:発達支援テクノロジー推進協議会の主幹事で、「へやすぽアシスト」を運営。実際の実践例を交えたオンライン療育の手法を共有します。

対象者


このセッションは特に以下の方々に参加をお勧めします:
  • - オンライン療育に興味がある医療従事者
  • - 医療機関等の管理職・PT/OT/STなど
  • - 多職種連携に関心がある医師や医療関係者
  • - 療育制度の政策立案に関わる方
  • - 自治体で福祉・医療・子ども家庭部門の担当者

具体的な状況と導入可能性


セッションでは、他の施設の運営モデルや成功事例を学ぶことで、参加者それぞれの施設にもオンライン療育をどのように導入できるかの具体的なアイデアが得られます。また、オンライン療育を導入した際の助成制度を用いた事例についても触れ、その経済的な側面からも支援が実現可能であることを強調します。

海外の取り組み


海外に目を向ければ、すでにオンライン療育や診療が実施されている国々が増えています。特に国土が広く専門職が都市部に集中する国では、オンライン支援の重要性が高まっています。このような取り組みは、日本にも波及しつつあり、各自治体での助成制度の導入も進められています。

参加方法


参加はオンラインで、申し込みは「Peatix」で可能です。
詳細はこちらから:トークセッション詳細

まとめ


今回のトークセッションを通じて、一緒にオンライン療育の未来を考えていく機会にしていきたいと思っています。参加者一人ひとりが地域差や専門職不足の問題について深く考え、具体的な解決策を探る場となることを目指しています。皆様のご参加を心よりお待ちしています。

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ことばサポートネットについて


一般社団法人ことばサポートネットは、ことばや発音に悩む子どもとその家族のため、専門家へのアクセスを提供するための活動をしています。さまざまな啓発活動やイベントを通じてより良い支援の実現を目指しています。


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会社情報

会社名
一般社団法人ことばサポートネット
住所
岐阜県可児市光陽台1丁目39番地
電話番号

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