ウェビナー「会計士の新たなキャリアの可能性」
2025年6月25日(水)20時より、ヤマトヒューマンキャピタルが主催する特別ウェビナーが開催されます。このウェビナーは、20代・30代の会計士を対象に、監査法人から一歩踏み出して経営の現場でキャリアを磨く方法について情報を提供します。参加費は無料で、事前登録が必要ですが、参加者には貴重な経験と新たなキャリアのヒントを得る機会が待っています。
このイベントでは、株式会社エスネットワークスの代表取締役である宇梶裕亮氏、プロジェクトマネージャーの藤田陽子氏、谷川弘樹氏が登壇し、監査法人を離れた会計士たちがどのように経営の現場に挑んできたのか、その体験談をシェアします。特にM&Aや事業再生、実行支援といった多様な現場での経験談は、会計士にとって興味深い内容となるでしょう。
監査法人から経営の現場への挑戦
監査法人での経験は、数値分析やリスク管理、ビジネスの全体像を把握する上で非常に重要なものです。しかし、その経験を生かして新たなキャリアを築くためには、経営の現場に目を向けることが必要です。このウェビナーでは、実際に監査法人から経営の現場に移った先輩たちの実例を通じて、どのような選択肢があるのかを詳しくお話しします。
ご登壇者のご紹介
- - 宇梶 裕亮氏(代表取締役、株式会社エスネットワークス)
長年の監査法人での経験を経て、会社経営に携わってきた宇梶氏は、現場での実践的な知識とリーダーシップについて語ります。
- - 藤田 陽子氏(プロジェクトマネージャー、株式会社エスネットワークス)
M&Aや企業再生のプロジェクトに参加し、多様な企業との連携を行ってきた藤田氏がその側面について詳細にお話しします。
- - 谷川 弘樹氏(プロジェクトマネージャー、株式会社エスネットワークス)
数多くのプロジェクトを通じて得た知識と経験を基に、経営の現場での重要性や特徴について説明します。
参加方法
ウェビナーに参加するには、事前に申し込みが必要です。締切は2025年6月25日当日の12:00までとなっています。参加登録が完了すると、オンラインでの参加方法に関する詳細が送られてきます。会計士としてのキャリアを見直し、新たな進路を見つけるためのヒントを得るために、ぜひ参加を検討してみてください。
本ウェビナーは、ポストキャリアに悩む方にとって、貴重な情報源となることでしょう。多くの方々の参加をお待ちしております!