楽々Document Plus Ver.6.9が実現した進化
住友電工情報システム株式会社が2024年2月27日に発売した「楽々Document Plus (らくらくドキュメント プラス) Ver.6.9」は、文書管理と情報共有の革命をもたらしています。この新バージョンでは、AI-OCR機能が追加され、手書きの文書もデジタル資産として活用できるようになりました。この進化により、企業は紙の文書からデータを素早く検索・活用できる環境を手に入れます。
AI-OCRの導入でデジタル資産化を加速!
この新機能により、従来は検索が難しかった手書きのノートや契約書などアナログ情報がデジタル化され、利用価値が向上します。例えば、古い契約書や設計図の活用が促進され、業務の効率化につながります。さらに、手書き文字の認識精度も向上し、複数言語や多様なフォーマットへの対応が行われ、実用性が著しく向上しました。
直感的なファイル管理
「楽々Document Plus Ver.6.9」では、ファイルのドラッグ&ドロップで自動的に属性情報を抽出・登録することが可能となりました。この新しい「属性自動入力」機能は、かつての面倒なバッチ処理を不要にし、使いやすさを抜群に向上させています。リアルタイムで情報が抽出され、複数のファイルを一度に処理できるので、登録作業は非常に効率的になります。特に会計業務において、請求書や見積書の処理が迅速に行えるようになることで、業務のスピードが格段に上がることでしょう。
多様な情報源を活用するAI-Chat機能
この新しいバージョンでは、「AI-Chat」機能の情報源が多様化し、回答の精度も向上しています。従来は文書の添付ファイルの内容だけが情報源でしたが、今回のアップデートにより、管理項目や自由記述欄に入力された内容も情報源に加わり、より幅広い質問に回答できるようになりました。取引先名や日付だけでなく、詳細な備考情報にも基づいた回答が可能になり、実際の業務応答に非常に役立ちます。
豊富な生成AIサービスとの連携
「楽々Document Plus Ver.6.9」では、OpenAIのChatGPTの他に、GoogleのGeminiやAnthropicのClaude、AmazonのBedrockとも連携が可能です。これにより、さまざまなAIモデルを駆使した情報活用が可能となります。具体的には、Geminiが提供する各種プロモデル(Gemini 3.0 Proなど)や、Claudeの各バージョンが活用可能であり、ビジネスシーンでの情報処理能力が飛躍的に向上します。
ユーザーに向けたサポートとキャンペーン
現在、楽々Document Plusでは「生成AI連携オプション3か月無料キャンペーン」を実施中で、2026年3月31日まで申し込みが可能です。これにより導入を考えている企業にとってリスクを感じることなく新しい機能を試す良い機会です。
さらに、ウェビナーを通じて生成AIと文書管理の統合についての知識を深めることもできます。様々なテーマでの説明が行われているため、自社のニーズに応じた情報を得ることができるでしょう。
最も重要な情報は、利用者次第
「楽々Document Plus Ver.6.9」は、AI技術の進化に合わせてユーザーのニーズに対応した先進的な文書管理システムです。業務効率化、デジタル資産の活用、多様な情報源の効率的な管理を実現し、さらに生成AIとの連携により価値を追加します。手書き文書のデジタル化を進めることで、使われていなかった情報を有効活用する新たな時代が始まります。