水道管路の安全を守る!
防衛施設の維持管理に向けた新たな取り組み
フジテコム株式会社は、2026年2月10日に開催された「年次フォーラム2026」に参加し、同社の最先端技術である遠隔漏水監視システム「リークネッツセルラー LNL-C」を紹介しました。当日は多くの来場者が訪れ、同システムが自衛隊施設の維持管理にどのように寄与するかについて関心を寄せていました。
漏水監視システムとは?
LNL-Cの特徴
「リークネッツセルラー LNL-C」は、IoTセンサーが設置された水道管を利用したクラウドベースの遠隔監視システムで、漏水によって発生する微小振動を日々モニタリングします。このシステムの最大の特長は、感知したデータをAIと独自のアルゴリズムを用いて解析し、漏水を判断した際には、即座にユーザーのスマートフォンやPCに通知が送信される点です。これにより、漏水の兆候が見られた時に早期の対応が可能となります。
4つの効果
1.
漏水事故の未然防止
老朽化した管路の全国点検により、漏水事故を事前に防ぐことができます。
2.
水道施設の長寿命化
日々の監視を通じて健全性を確認することで、長寿命化を促進します。
3.
危機管理体制の強化
AIによる早期発見と迅速な対応が出来るため、危機管理も強化されます。
4.
業務の効率化
点検スケジュールの優先順位付けが可能になり、維持管理業務が効率的に行えるようになります。
各種探知機器の紹介
鉄管・ケーブル探知器PL-G
この探知器は管の位置を振動で示し、ピーク位置をLEDで確認できます。特筆すべきは、スマートフォンと連携して測定結果をレポート化できる機能です。また、自動的に直接法に切り替える機能や、管の方向を表示する機能も搭載されています。
マーカーロケーティングシステム専用探知器MLD-10W/G
この機器は、簡単な操作でマーカーの位置と深度を即座に測定できます。特に、他の金属物に反応せず、特定のマーカーのみを探知できる点が特徴です。施工が不要なため、非常に便利です。
フジテコムのビジョン
フジテコムは、漏水検知機器や水インフラのDX支援に力を入れており、2023年もその需要が高まっています。これらの技術を通じて、安全なインフラの維持を目指し、私たちの生活を支え続けることを誓っています。
会社概要
- - 会社名: フジテコム株式会社
- - 所在地: 東京都千代田区神田佐久間町2丁目20番地
- - 設立: 1961年3月
- - 事業内容: 漏水検知機器の開発・販売及び水インフラのDX支援
- - HP: こちら
お問い合わせ
フジテコム株式会社 営業推進グループ
電話: 03-5825-2588
メール:
[email protected]
このように、フジテコムの遠隔監視システムは、今後ますます重要な役割を果たしていくことでしょう。未来の水道インフラを支えるために、進化する技術に注目が集まります。