エンジニアの祭典「Qiita Advent Calendar 2025」が過去最高の参加者数を記録
「Qiita Advent Calendar 2025」は、エンジニアコミュニティの特別なイベントとして、毎年クリスマスを迎えるまでの期間に記事を投稿する形式のカレンダーです。今年(2025年)開催されたイベントは、過去最高の参加者と投稿数を記録し、エンジニアたちの熱意を示しました。主催するのは「株式会社エイチームホールディングス」のグループ企業、Qiita株式会社です。
「Qiita Advent Calendar」の歴史と意義
「Qiita Advent Calendar」は2011年から続くイベントで、毎年エンジニアが日々の学びや技術的な知見を共有するために集まるプラットフォームです。クリスマスまでの25日間、参加者は自分の知識や経験を記事として発信し、他のエンジニアと交流することができます。エンジニアに特化した内容を扱うことが最大の特徴であり、年々高まる技術への興味や関心を抱くエンジニアたちにとって欠かせないイベントです。
2025年の開催での記録
2025年の「Qiita Advent Calendar」は、2024年と同様に20,000記事を超え、最終的には累計で23,260記事を投稿しました。参加者数も、過去最多の10,645名に達し、コミュニティの活性化が実証されました。特に「AI・機械学習・データサイエンス」のカテゴリでは、昨対比で参加者が約2倍に増加しており、技術の進化に対する関心の高さが伺えます。
技術コミュニティの活性化とエンジニアのアウトプット
生成AIの普及により、エンジニアたちは新しい知識を習得するニーズがかつてなく高まっています。これによって、Qiita全体のユニークユーザー数は過去最高を記録、投稿数も2011年のサービス開始以来、歴代2位という高水準を保ちました。こうした状況の中で、エンジニア自らの体験に基づく情報発信は、今もなお力強く続いています。
エンジニアリングに関するアウトプットや、知見の共有は技術コミュニティの発展に欠かせない要因であり、Qiitaの役割もますます重要になってきています。
代表者のコメント
代表取締役社長の柴田健介氏は、「Qiita Advent Calendar 2025」においての成功を喜び、参加したすべてのユーザーに感謝の意を表しました。彼は、生成AIの普及により情報の在り方が変化してきた中で、エンジニア自身の経験や知識を共有する価値がさらに高まっていると強調しています。今後も、エンジニアが主役となり、知識を共有し合える場を提供し続けると語りました。
Qiitaの役割と今後の展望
「Qiita」は、エンジニアが知識を記録し、共有するためのプラットフォームです。活動が多くなればなるほど、ユーザーは自身に合った情報が届き、他のエンジニアとのつながりが広がります。Qiitaは、エンジニアが自らのアイデンティティを確立し、発信できる場として存在し続けます。
さらに、Qiitaでは「エンジニア白書 2026」を公開中であり、2025年のエンジニアの動向や技術ニーズに関する調査結果を無料でダウンロードできるということもお知らせしておきます。
Qiita Advent Calendarの詳細は
こちらからご確認ください。エンジニアの皆さんが集まり、共に成長できる場として、Qiitaは今後も進化を続けていきます。