監査ツール新バージョン発売
2026-02-19 16:07:42
エンカレッジ・テクノロジが市場シェアNo.1の監査ツールを新バージョンで発売
エンカレッジ・テクノロジの新バージョンが登場
日本のエンカレッジ・テクノロジ株式会社は、2026年4月よりシステム証跡監査ツール「ESS REC 6」の最新バージョンV6.2の販売を開始します。このツールは、特に金融機関や大手企業に卓越したリスク管理を提供し、15年連続で市場シェアNo.1を獲得しています。
ESS REC 6の概要
「ESS REC 6」は、重要システムの運用に際して特権IDを用いる操作を監視し、記録することで、誤操作や不正行為のリスクを効果的に低減するシステム証跡監査ツールです。2004年の発売以来、約600社に導入され、多くの企業団体がその高い信頼性を評価しています。
V6.2の主な強化ポイント
最新バージョンV6.2では、リモートでの作業監視や本人確認の仕組みが強化されています。以下の点に注目が集まっています。
1. リモート作業監視の強化
V6.2では、リアルタイムでの作業監視機能が強化され、監視者が物理的に離れた場所にいても作業の安全性が確保されます。システムが監視中断を認識し、自動的に警告を発する仕組みも追加されています。
2. 本人確認の精度向上
さらなる本人確認を実現するため、カメラを使用した顔認証機能が改善されています。特に、重要操作時には複数の角度から顔をチェックし、他人による不正アクセスを減少させる仕組みがあります。
3. 2人組作業の厳格化
オンサイトでの作業については、特定のユーザー同士がペアで作業を行うことを強制する新たな「ペア設定機能」が追加されました。この機能により、複数のペアを同時に監視することができ、より厳格な運用ルールが適用されます。
その他の改善点
V6.2では、使いやすさや運用性の向上も様々な面で図られています。例えば、今後のOSサポートの拡充や、データバックアップのための新しい機能が追加され、記録データの安全性を高めています。また、管理サーバーにおけるSAML認証にも対応し、アクセスのセキュリティが強化されています。
販売価格とエディション
販売は2026年4月に開始される予定で、ライセンスはシステムの規模に応じた3つのエディションから選べるようになっています。例えば、5台での導入であれば年間791,000円、300台での永久ライセンスは約1,558万円と、選択肢が広がっています。
会社概要
エンカレッジ・テクノロジは2002年に設立され、特に社会インフラを支える大規模システムの運用や統制強化ソフトウェアの開発を行っています。すでに800社以上の企業に「ESS REC」が採用されており、その信頼性は確立されています。
今後も「ESS REC 6」を通じて、システムの安定した運用を支援する姿勢を崩さず、革新的な製品とサービスを提供していく姿勢が期待されます。
会社情報
- 会社名
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エンカレッジ・テクノロジ株式会社
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- 電話番号
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