BenQ新4Kプロジェクター
2025-02-27 13:29:33

最新の映像体験を提供するBenQの新4K短焦点プロジェクター登場

最新の映像体験を提供するBenQの4K短焦点プロジェクター「TK710STi」



映画とゲームをクリアな映像で楽しむために設計された、BenQの新型プロジェクター「TK710STi」が、2025年2月27日から販売されます。設置が容易で、1.5メートルの距離からでも100インチの大画面を投影できる短焦点プロジェクター。これにより、映画館のような高品質な体験が自宅で手に入ります。

4K UHD解像度で圧倒的な映像美を実現



「TK710STi」は、最高830万画素の4K UHD解像度を実現し、非常に緻密な映像を生成します。600,000:1の高コントラストにより、暗い部分のディテールも鮮明に映し出します。また、Rec.709カバー率95%の色域により、映画制作者が意図した色を忠実に再現。昼間でも明るい環境に対応するため、3,200ルーメンの高輝度を搭載しており、どんな状況でも美しい映像が楽しめます。

自由な設置が可能な設計



特に注目すべきは、その設置の自由度です。1.2倍ズーム機能により、部屋のスペースに合わせて投影サイズを簡単に調整できます。加えて、縦横回転台形補正機能も搭載しているため、狭いスペースでも大画面が楽しめます。部屋のどこでも迫力のある映像が映し出される点は、大きな魅力です。

ゲームにも最適な性能



同社はゲーム体験を重視した機能も充実させています。4K解像度で60Hz、また1080pで240Hzのリフレッシュレートに対応し、低遅延(最大4.16ms)により、FPSやRPGといった速い展開のゲームでもスムーズな操作が可能です。加えて、HDRゲームモードによってゲームのジャンルに応じた最適化も行っており、至極のゲーム体験を提供します。

最新のオーディオ機能とストリーミングサービスに対応



「TK710STi」は、eARCに対応したDolby Atmosサウンドにも対応しており、映画やゲームをより深く楽しむことができます。また、Netflixに正式対応したAndroid TVも搭載しているため、ストリーミングサービスの視聴も簡単。手軽に様々なコンテンツを楽しむことができるのもこのプロジェクターの魅力です。

BenQの企業理念



BenQは、1984年の設立以来、「Bringing Enjoyment and Quality to Life」を企業理念に掲げ、最新のテクノロジーを取り入れたユニークな製品を生み出しています。ライフスタイル、ビジネス、ヘルスケア、教育の4つの事業に焦点を当てることで、顧客の生活をより豊かにする価値ある製品やサービスを提供しています。新たに登場する「TK710STi」は、その理念を体現する製品として多くの期待が寄せられています。

まとめ



BenQの「TK710STi」は、映画やゲームを愛するすべての人にとって、完璧な選択肢です。高品質な映像体験と便利な機能が詰まったこのプロジェクターは、自宅でのエンターテインメントを新たな次元に引き上げてくれるでしょう。ぜひその体験をお楽しみに。前代未聞の映像感動が待っています!


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会社情報

会社名
ベンキュージャパン株式会社
住所
東京都千代田区内神田1丁目14-5 NK内神田ビル8階
電話番号
03-5280-9883

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