日本のインテリアブランドであるMOHEIMが、特別な限定モデル「BY TRAY TABLE〈プラチナ箔モデル〉」を発表しました。これは、京都の職人が手がけたプラチナ箔出力による美しい仕上げが施されたテーブルです。
この新製品は、単なるトレーやサイドテーブルとしての機能を超えています。デザインにはMOHEIMらしいミニマリズムが感じられ、一見するとシンプルながらも、使うたびに異なる表情を楽しむことができます。これにより、日常の中で使用することで自然と価値の積み重なりが感じられ、長年にわたって愛用できるアイテムとして位置づけられています。
特に注目すべきは、プラチナ箔加工における京都の伝統技術です。この技法は、箔の継ぎ目をあえて消さず、目を引く格子状のデザインを施す点が特長です。職人の手作業によって、一枚一枚の箔が時間をかけて手仕事で配置され、均一でない微細な揺らぎが生まれています。これによって、ただの装飾品ではなく、使うほどにそばでその魅力を実感できる日用品が誕生しました。
「BY TRAY TABLE」は、トレーとしての機能とサイドテーブルとしての役割を兼ね備えています。飲食を楽しむときやくつろぐ時間に自然と使われ、光の当たり方や置く角度によってその美しさが変化していくのが魅力です。これまでにはなかった経験が得られるアイテムとなっています。
製作にあたっては、職人技術を強調するのではなく、日常的に使われる道具として重視した点がポイントです。持ち運びやすさやどんなシーンにも調和するデザインを心がけ、使用環境に変化を与えます。これにより、使用するたびに日常の中で京都の技術が息づくことを実感することができます。
本モデルは2026年の1月に開催される「CRAFTED CONNECTIONS」にて展示・販売される予定です。これは、職人技術とさまざまなブランドのコラボレーションが生まれるイベントですので、ぜひその機会に直接見て触れることをおすすめします。現地では、職人たちのストーリーや製作背景についても知ることができる貴重な体験ができるでしょう。
MOHEIMとクラフトシップスが手を組み、創り上げたこの特別な「BY TRAY TABLE〈プラチナ箔モデル〉」は、消費されるものではなく、使いつづけることで磨かれていく価値を提供する、真のアートピースとも言えるでしょう。日々の生活を少し贅沢に彩る、この新しいアイテムをぜひ手にしてみてください。
今後の情報や展示品の詳細については、公式オンラインショップやSNSアカウントで随時更新される予定ですので、そちらもチェックしてみてはいかがでしょうか。