12薬局、資金調達成功
2026-04-20 14:33:22

動物医療の未来を切り拓く12薬局、シリーズA資金調達を成功裏にクローズ

株式会社12薬局がシリーズA資金調達を完了



株式会社12薬局(東京都世田谷区)は、動物病院向けの調剤薬局サービスを展開する企業で、最近、シリーズAの資金調達の2ndクローズを無事に終え、予定通りの金額を調達したことを発表しました。投資者には、ARKRAY & PARTNERS Pte. Ltd.やベータ・ベンチャーキャピタル株式会社、株式会社FFGベンチャービジネスパートナーズの3社が含まれています。この資金調達は、動物医療の質向上や業務の効率化を図り、ペットの健康に貢献するための重要なステップです。

12薬局の独自の取り組み



「12薬局」は、自社開発のオンライン処方箋システムを通じ、動物病院から受け取った処方箋に基づき、専門薬剤師が調剤した医薬品をペットの飼い主に直接お届けします。この仕組みによって、動物病院は調剤業務の負担を軽減できるだけでなく、獣医師やスタッフは診療に専念する時間を確保できます。これにより、全体的な動物医療の質が向上することが期待されます。

動物病院の課題へのアプローチ



現在、多くの動物病院ではスタッフが不足しており、薬の在庫管理が負担となっています。この結果、調剤業務は大きな課題とされています。12薬局はこの問題を解決するため、系列Aラウンドでの資金を利用してサービスをさらに充実させる計画です。具体的には、動物病院の業務効率を改善し、ペットとその飼い主に安心と幸福を提供するための基盤を築くことを目指しています。

投資家からの注目の声



出資者たちも12薬局の取り組みに期待を寄せています。ARKRAY & PARTNERSの鬼形洋平氏は、動物医療の現場での「外部調剤」という新たな選択肢の提供により、獣医師がより専門的な診療に集中できる環境が整うと語ります。また、ベータ・ベンチャーキャピタルの赤瀬太郎氏は、動物病院の期待の高まりを感じ、各病院のニーズに応じた調剤の委託が進むことで、全体的な医療品質が向上すると述べています。

持続可能な成長への期待



FFGベンチャービジネスパートナーズの二宮彬氏も、動物病院が抱える調剤業務の負担が軽減されることで、より診療に集中できる状態に近づいていくとコメントしています。12薬局は、動物医療の発展とともに、自社の持続的な成長を見込んでいます。

会社概要



  • - 会社名:株式会社12薬局
  • - 所在地:東京都世田谷区南烏山6-33-36(関東本局)、大阪府大阪市北区菅原町2-14(関西支局)、埼玉県川口市源左衛門新田6-4(どうぶつの総合病院前店)
  • - 電話番号:03-5314-1720(代表)
  • - 事業内容:動物用調剤薬局の運営、動物医療関連サービスの提供
  • - 公式サイトhttps://12pharmacy.co.jp/

今後、12薬局がどのようにサービスを拡充し、動物医療を進化させていくのか、その動向に目が離せません。


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会社情報

会社名
株式会社12薬局
住所
東京都世田谷区南烏山6-33-36松村ビル3階
電話番号
03-5314-1720

トピックス(経済)

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