26卒採用の現状
2026-02-19 10:51:02

就活の現状と企業の動き:26卒採用の最新調査結果

2026年卒採用の調査結果:企業は苦戦中?



株式会社i-plugが提供する新卒オファー型就活サービス「OfferBox」は、新卒採用を行っている企業を対象とした「26卒採用に関する調査」を実施しました。この調査は、2026年2月上旬に行われ、312社からの有効回答を得て、現在の新卒採用活動の実態を明らかにしています。

調査の概要と結果


調査結果によれば、26卒採用を実施した企業は97.1%と高い割合を示しました。しかし、その中での活動状況は厳しい現実を反映しています。まず、目標人数に達して採用活動を終了した企業は37.3%にとどまり、さらに31.7%が目標未達で終了し、31.0%が依然として採用活動を継続しているとのことです。これにより、全体の60%以上の企業が計画通りの人員を確保できていないことが浮き彫りとなりました。

計画通りに進行中だと答えた企業は61.3%に上る一方で、38.8%の企業は「計画通りではなかった」と答えました。つまり、人数の確保には苦戦しているものの、採用プロセスや質の面では満足している企業もあることが分かります。

内定辞退の状況


また、内定辞退の状況についても調査が行われ、内定辞退者が増えたとする企業が31.3%に上りました。これに対して「変わらない」と回答した企業は29.0%、内定辞退者が減少したとする企業は22.8%でした。学生が候補者の選択肢を多く持つ「売り手市場」の影響が如実に表れており、企業は内定後のフォローアップがより重要になっています。

OfferBoxの役割と期待


OfferBoxは企業が学生にオファーを送る仕組みを提供しており、238,310名以上の2026年卒業予定の学生がすでに登録しています。企業は「会いたい学生」を効率的に探し出し、直接アプローチを行うことが活発化しています。このような新しい取り組みは、学生と企業をつなぐ重要な役割を果たしています。

学生からの反応はポジティブであり、昨年度の25卒採用時と比較して内定を出した学生数が増えたとする企業は42.6%に達しました。

調査の意義


今回の調査結果は、企業が直面している課題とともに新卒採用のプロセスにおける変革の必要性を示しています。企業は採用活動を続けながらも、採用の質を向上させる具体的な手法を考える必要があります。特に、内定辞退を防ぎ、学生と長く信頼関係を築く施策は不可欠です。

まとめ


この調査は、2026年卒の新卒採用市場における現状を映し出す重要な資料です。今後も、学生と企業のニーズを適切に理解し、効率的な採用活動が求められる中、OfferBoxのようなプラットフォームが果たす役割がますます重要となるでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社i-plug
住所
大阪府大阪市淀川区西中島5-11-8セントアネックスビル3階
電話番号
06-6306-6125

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