ダイコーによる新たなエレベーター体験のご紹介
ダイコー株式会社は、自社が開発したRFID技術を用いた「#押さないエレベーター」のデモンストレーションを実施します。この体験会では、革新的な自動呼び出しシステムを体感できる機会が提供されます。具体的には、RFIDを利用したカーリフトと、物流業界向けのRFID荷物用エレベーターの体験が可能です。
RFID技術の可能性
この新システムは、駐車場や物流施設におけるストレスを大幅に軽減します。たとえば、雨の日に外でエレベーターのボタンを押す必要がなく、フォークリフトの運転者もリモコン操作に手間取ることがなくなります。RFIDタグがリフト側で自動的に読み取られ、建物に近づくだけで呼び出しが完了します。これは、セキュリティ認証もシームレスに行なえる点が大きな魅力です。
体験会詳細
体験会は3つのセッションで構成されています。まず、8月24日から8月28日まで、東京都港区内のオフィスビルでRFIDカーリフト体験会が開催されます。ここでは、実際に車から降りずにリフトを呼び出し、スムーズな入出庫の様子を実感できます。また、RFID荷物用エレベーターの体験会は10月2日に埼玉県内の物流倉庫で行われ、フォークリフトが降車する負担を減らす新しい操作モデルを体みられます。
さらに、2026年9月8日から11日まで開催される国際物流総合展2026にも出展し、RFID技術がどのように物流に革命をもたらすかを広く紹介する予定です。展示ブースでは、技術協力を得た伯東株式会社と歩調を合わせ、RFID技術の利点を多くの来場者に伝えていくつもりです。
導入のメリット
RFIDを活用したこの新システムの導入による主なメリットは、作業効率の向上や待ち時間の短縮です。特に、多くの利用者が出入りする環境では、手動操作を排除することで安全性が向上し、快適な利用環境へと変化します。また、現場の操作フローやセキュリティ要件に基づいて製品を最適化することも可能です。
今後の展望
ダイコーは、RFIDによる「#押さないエレベーター」を駐車空間や物流空間へと展開し、これまで以上に高い利便性を目指します。体験会を通じて具体的な使用感をお伝えし、ゆくゆくはさまざまな課題に対する提案を強化してまいります。これにより、ダイコーは昇降設備の新たな価値を創出し、駐車及び物流の現場でのDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進していく方針です。
会社情報
所在地:東京都港区芝大門一丁目1番1号
代表者:代表取締役社長 兒玉 康智
事業内容:昇降機・カーリフトの開発・製造・販売
URL:
www.daiko-s.co.jp
所在地:東京都新宿区新宿一丁目1番13号
代表者:代表取締役社長執行役員 宮下 環
事業内容:電子材料・電子部品、装置類の調達・販売
URL:
www.hakuto.co.jp
所在地:東京都墨田区両国四丁目9番7号
代表者:代表取締役会長 橋本 惇巨
事業内容:RFIDタグの研究・開発・製造・販売
URL:
www.tentac.co.jp
更なる詳細情報や問い合わせに関しては、ダイコー株式会社の営業推進部まで。
E-Mail:
[email protected]