大橋眼科移築再建プロジェクトがノミネート
北千住の象徴的な建物「大橋眼科」が、「READYFORファンドレイジング クラウドファンディングインパクトアワード2026」に選ばれるという嬉しい知らせが届きました。このプロジェクトは、地域に根ざした大切な文化財を保存し、未来に伝えることを目指しています。
プロジェクトの概要
大橋眼科移築再建プロジェクト実行委員会(代表:阿部 朋孝)が主導するこの取り組みは、クラウドファンディングサイト「READYFOR」にて展開されています。「北千住のランドマークを後世に遺し、開かれた場所を作りたい」という熱い思いが込められたこのプロジェクトは、わずか1万件の応募の中から20件という名誉あるノミネートを果たしました。
現在、一般投票によって選ばれる「オーディエンス賞」の投票を実施中です。解体の危機に直面した大橋眼科を救うために、多くの人々がその活動を支援しています。皆さんの温かい一票が、さらなる支援の輪を広げてくれることでしょう。
投票の方法
一般の方々が参加できるオーディエンス賞の投票は、以下のリンクから行えます。所要時間は約1分ですので、ぜひ気軽にご参加ください。
オーディエンス賞 投票フォーム
投票は2026年2月6日まで受け付けているので、忘れずに投票してみてください。
大橋眼科の魅力
「まるでジブリの世界のようだ」と評されている大橋眼科は、昭和初期に建てられた美しい建築物です。その独特な雰囲気や歴史的背景から、多くの人々に愛されてきました。しかし、近年では解体の危機に瀕しており、その姿が失われる危険がありました。この危機感から生まれたのが、本プロジェクトです。
当初は無理だと言われたこの挑戦も、1,224名もの支援者や地域の方々の協力を得て、少しずつ前に進んでいます。高騰する建築費用など困難な道のりですが、プロジェクトを進めるための創意工夫や地道な努力が続けられています。
社会的意義
このプロジェクトの意義は、単に建物を保存するだけでなく、北千住という地域の歴史や文化を受け継ぎ、次世代に繋げることです。今回のノミネートを機に、地域の大切な文化財としての価値を再認識し、多くの人々にこの思いが届くことを願っています。
未来への展望
「READYFORファンドレイジング クラウドファンディングインパクトアワード2026」は、社会課題に挑むプロジェクトを称える賞です。選考基準はプロセスやアウトプット、社会への影響など多岐にわたります。このアワードでの評価は、プロジェクトにとって大きな励みとなります。
最終的な受賞プロジェクトは2026年2月18日に発表される予定です。大橋眼科再建プロジェクトがこの機会を生かし、再建を成功させることを期待しています。私たちの文化遺産を未来に引き継ぐために、ぜひともその支援の一翼を担ってください。