アートオークション代官山
2026-06-30 11:07:28

代官山で開催されるアートオークション、歴史的名作が一堂に名品尽くし

代官山で開催されるアートオークション、歴史的名作が一堂に



2026年7月18日(土曜日)、東京都渋谷区の代官山ヒルサイドフォーラムにて、株式会社毎日オークションによる第856回メインセールオークションが開催されます。このイベントには、浮世絵や日本画、洋画、現代アートと様々なジャンルの約200点の珠玉の作品が出品される予定です。

アートの多様性を楽しむ


今回のオークションでは、江戸期の浮世絵から始まり、日本近代美術、戦後美術、さらには20世紀のヨーロッパ美術まで、さまざまな時代と地域を横断した厳選されたアートピースが一堂に会します。これにより、初参加の方でも自分にぴったりの作品と出会う楽しみを感じられるでしょう。

特に注目すべき作品の一つは、片岡球子による《雲にそびゆる紅の富士》です。この作品は、力強い筆使いと独特の色使いで描かれた富士山の姿を披露し、現代にも高い評価を受けています。また、有名な葛飾北斎の《喜能会之故真通》も出品される予定で、これは春画の域を超える傑作として知られています。

近代洋画の傑作も多数


オークションに並ぶ作品には、鴨居玲の《ヴァンジョウ彈き》や、詩情豊かな山口薫の《繋駕の馬》、放浪画家山下清の《ブレダブリックタワー(スカンセン野外博物館)》が含まれます。それぞれが独自の視点で人間の感情や自然の美を描写しており、日本美術の多様性を感じることができます。

さらに、海外作品としては、モーリス・ユトリロの《ミミ・パンソンの家、モンマルトル》や、マリー・ローランサンの《ミシェル・マネ、劇場の姫君として》などもラインナップに加わります。特に注目したいのは、ベルナール・ビュッフェによる希少作《ブランシュ》。鋭い線描に温かみのある視線が込められており、多くのアート愛好者を惹きつけること間違いなしです。

開かれた場としてのオークション


オークションは、代官山という文化の発信地にふさわしい洗練された空間で行われ、多彩な作品が展示されることで、美術愛好家だけでなく、これからアートに関心を持ち始める方々にも開かれた場となることを目指しています。下見会は2026年7月16日から17日まで行われ、事前の手続きなしで多くの方が出品作品を気軽に楽しむことができます。

最後に、毎日オークションは1973年に設立以来、国内外のアート作品を通じて、文化の継承を行ってきました。年間30回以上のオークションを開催し、他のオークション会社と比較しても高い市場シェアを誇っています。今後も多くの人々にアートの楽しさを伝え続けることに注力していくでしょう。

開催概要


  • - 日時: 2026年7月18日(土)13:00(12:30受付開始)
  • - 下見会: 2026年7月16日–17日(10:00–18:00)、18日(10:00–12:00)
  • - 会場: 代官山ヒルサイドフォーラム(〒150-0033東京都渋谷区猿楽町18-8 ヒルサイドテラスF棟1F)

アートの新たなコレクション体験をぜひこの機会にお楽しみください。


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会社情報

会社名
株式会社毎日オークション
住所
東京都江東区有明3-5-7TOC有明ウエストタワー5F
電話番号
03-3527-7330

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