Relic、2025年Startup JAPAN EXPOで新規事業の未来を語る

株式会社Relicが「Startup JAPAN EXPO 2025」に参加

株式会社Relic（東京都渋谷区）が、2025年12月17日（水）と18日（木）の2日間、日本最大級のスタートアップ展示会「Startup JAPAN EXPO 2025 in 大阪」に登壇します。搭載する役員やマネージャー５名は、新規事業創出に関わる最先端のテーマについて講演を行います。これにより、多角的な視点から新たなビジネスの可能性を探ります。

イベントの概要

本イベントは、日本国内のスタートアップや企業が集まり、最新の技術や革新を披露するプラットフォームであり、450社以上が出展予定です。目標来場者数は1万2000人で、海外からも多くのスタートアップが参加します。Relicは、この場を通じて、ディープテックや生成AIなどの新しい技術がどのようにビジネスに影響を与えるかを語ります。

Relicの取り組み

Relicは創業以来、大企業からスタートアップに至るまで幅広い新規事業の創出と推進をサポートし続けてきました。イベントでは、各講演が「ディープテック」「生成AI活用」「PMF（Product Market Fit）」など幅広いテーマを扱い、参加者に貴重な知識とインサイトを提供します。

具体的なセッション内容

- 12月17日（水）10:55～11:35

- テーマ: いま、なぜディープテックなのか？社会実装が描く未来の産業構造とは
- 登壇者: 金子佳市（執行役員、ディープテックイノベーションセンター長）

- 12月17日（水）16:40～18:10

- テーマ: ライブで学ぶ！新規事業プレゼン＆審査実践セッション
- 登壇者: 大丸徹也（取締役CRO、Co-Founder）

- 12月18日（木）15:40～17:10

- テーマ: CPF、PSF、PMFをいかに実践し、どう見極める？フィットジャーニーの過ごし方とガイドの仕方
- 登壇者: 土谷勇太郎（シニアマネージャー）・高橋洋地（マネージャー、プロジェクトマネージャー）

参加方法および詳細

「Startup JAPAN EXPO 2025」の参加には、事前登録が必要です。イベントでは、スタートアップ企業とのネットワーキングや最新技術のトレンドを把握する貴重な機会が得られます。また、本イベントに併催される「新規事業大会議 2025」もあり、新規事業創出に特化した講演やセッションが行われます。