ラ・ジェルラのワイン
2026-01-01 12:46:25

トスカーナ州の伝統を受け継ぐ「ラ・ジェルラ」のワインが日本に上陸!

イタリア・トスカーナ州モンタルチーノの「ラ・ジェルラ」の魅力



イタリアの美しい土地、トスカーナ州モンタルチーノに位置するワイナリー「ラ・ジェルラ」は、その歴史と伝統を守り続けながらも、革新的なアプローチでワインを生産しています。2026年1月より、日本市場への展開が始まることが発表されました。これにより、ラ・ジェルラが誇る6種のワインの中には、特に評価の高いブルネッロ・ディ・モンタルチーノを含む数々の名作が含まれることになります。

モンタルチーノとブルネッロ・ディ・モンタルチーノ



モンタルチーノは、単一品種のサンジョヴェーゼ・グロッソからなる世界的に評価されるワインの名産地です。その中でも、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノはイタリア三大銘酒のひとつとして名高く、フルボディのワインとして知られています。時を経るごとにその深みとエレガンスを増し、ワイン愛好者からの絶大な支持を得ているのです。

ラ・ジェルラの歴史と哲学



ラ・ジェルラは1976年に創設者セルジオ・ロッシによって設立されました。彼は当初、広告業界での成功者でしたが、長年の夢を叶えるためにこの地を購入し、ワイン造りを始めました。彼の選んだ畑は、モンタルチーノ北部のカナリッキオに位置するもので、この地域の先駆者「ビオンディ・サンティ」が以前所有していた場所です。セルジオは、伝統を尊重しつつ、農家たちの知見と最新技術を融合させることで、独自のワイン造りを則ったのです。

「背負い籠」に込めた思想



ラ・ジェルラの名は、イタリアのアルプス地方で「背負い籠」を表します。この名称には、土地の恵みを受け継ぎ、農家たちの知恵を借りるというセルジオの哲学が込められています。すべてが手作業で行われるこのワイナリーでは、風味や香りにこだわり、ワインが持つ特性を最大限に引き出しています。

畑の環境と独自のテロワール



かつての大理石採石場からの高地にあるラ・ピエーヴェや、カナリッキオ地区のリ・アンジェリなど、ラ・ジェルラのブドウ畑は多様な環境に恵まれています。特にリ・アンジェリは、香り高いハーブで覆われており、55年の歴史を誇るブドウが植えられています。ラ・ピエーヴェでは、気候変動の影響を受け、高糖度と豊富なポリフェノールを持つブドウが育つ意外な状況を迎えています。

収穫と醸造の手法



ラ・ジェルラでは、ブドウの収穫はすべて手作業で行われます。熟練の作業員たちによる厳密な選別が施され、ブドウは15kgずつ運ばれます。醸造過程では、発酵のためにステンレスタンクに移され、ポリフェノールを最大限に引き出すために約15日から20日間も浸漬されます。この過程には、ワインが持つ「優雅さ」を保つための細やかな注意が払われています。

熟成とワインのライナップ



ラ・ジェルラのワインは、ステンレスタンクからスラヴォニア産の大樽に移され、じっくりと熟成されます。特にブルネッロ・ディ・モンタルチーノは最低でも12か月以上の熟成が求められ、さらにはリゼルヴァは48か月以上の大切な時間を経て、真のインパクトを持つワインへと仕上がります。

2026年に待望の日本での登場を果たすラ・ジェルラのラインアップには、ポッジョ・リ・アンジェリや、ロッソ・ディ・モンタルチーノ、さらにプレミアムなブルネッロ・ディ・モンタルチーノなど多彩な選択肢が揃い、ワイン愛好者たちの心を掴むことでしょう。この絶妙なイタリアンワインをお楽しみに!


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会社情報

会社名
スリーボンド貿易株式会社
住所
東京都渋谷区恵比寿1-18-15スリーボンドビル5F
電話番号
03-5447-6991

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