墨をテーマにした新感覚タピオカ専門店『mo labo（モラボ）』吉祥寺に登場！

台湾発のタピオカ専門店『mo labo（モラボ）』が吉祥寺にオープン

台湾の人気タピオカドリンク専門店『mo labo（モラボ）』が、日本初上陸を果たし、東京・吉祥寺に店舗を構えました。店名の「mo labo」は、フランス語で「実験室」を意味し、同時に中国読みで「墨」という漢字とも関連付けられています。店内はこれにちなんでデザインされており、墨をテーマにしたスタイリッシュなディスプレイが随所に施されています。試験管やビンを模した装飾は、インスタ映えを狙う方にもぴったりの空間です。

看板メニュー：黒糖タピオカチーズクリームミルクティー

『mo labo』の看板メニューは、黒糖タピオカチーズクリームミルクティーです。沖縄産の厳選された黒糖を使用しており、甘さが引き立つ一品となっています。このドリンクの上には、トロトロで濃厚なチーズクリームがたっぷりと乗せられています。黒糖タピオカの大粒の食感と、クリーミーな味わいのハーモニーが絶妙です。価格は620円（税込）で、ホットまたはアイスのいずれかを選べます。

季節ごとの新フレーバーも楽しめる

『mo labo』では、シーズンごとに新しいフレーバーが続々と登場します。現在（1月13日〜3月14日）は、苺を使った「苺ミルクチーズクリーム」を楽しむことができます。苺の甘酸っぱさとクリーミーさの絶妙なバランスが魅力的で、アイスサイズは750円（税込）、タピオカをトッピングする場合は追加で80円（税込）が必要となります。

他にも魅力的なメニューが多数

タピオカを使用したドリンク以外にも、独自の素材にこだわった多彩なメニューが揃っています。例えば、あずき練乳抹茶（620円・HOT/ICE）、オレンジ愛玉ゼリージャスミンティー（750円・ICE）、マンゴーココナッツミルク（750円・ICE）など、どれも一度は試してみたくなる魅力が凝縮されています。タピオカトッピングを希望する場合は、いずれもプラス80円（税込）で楽しむことができます。