蘇生会病院の新技術
2026-07-01 09:40:24

京都市の蘇生会総合病院が最新デジタル設備を導入し歯科治療が進化

京都市の蘇生会総合病院が進化したデジタル歯科治療を実現



医療法人社団蘇生会蘇生会総合病院(以下、蘇生会病院)が、京都市伏見区に新たなデジタル歯科治療設備を導入し、患者へのサービス向上を図っています。導入されたのは、デジタル口腔内スキャナー「TRIOS 5」と、歯を製作する高性能ミリングマシン「CEREC Primemill」です。

これらの最新機器を活用することで、従来の型取りを不要にし、高精度で、迅速な詰め物・被せ物の作製を実現する「デジタル・チェアサイド・ソリューション」が可能になります。

導入の背景



従来、歯科治療の過程における「型取り」は、多くの患者が苦手な工程であり、嘔吐反射を引き起こすこともあります。このような身体的負担を軽減すべく、蘇生会病院では先進技術を導入する決定を下しました。

最新機器の特長



TRIOS 5(3Shape社製)


  • - 簡単な型取り:小型カメラで口腔内をスキャンするだけで、精密な3Dデータを取得できます。従来の型取り材による不快感や汚れの心配がありません。
  • - 高精度:毎秒2,400枚の画像を撮影し、精密な補綴物の作製が可能です。
  • - 感染対策:使い捨てスリーブや滅菌可能なチップを使用し、衛生管理も徹底されています。

CEREC Primemill(デンツプライシロナ社製)


  • - 高い審美性:0.6mmの極細バーを使用することで、天然歯のような微細な溝や高いフィット感を実現します。
  • - 迅速な治療:診療所内で設計から製作まで完結し、最短1回の受診で治療を終える「ワンビジット」が可能になります。ただし、自由診療としての完全予約制となり、症例によっては適応できない場合もあります。

患者さんへの影響



新しい技術の導入により、型取りの際の負担(嘔吐感、汚れ、拘束時間)が著しく軽減されます。また、高い適合性を保証し、むし歯の再発リスクを低減した精密治療が受けられるようになります。

山本歯科部長のコメント



山本部長は、「地域の皆様に安心して受診してもらえるよう、患者さんの心身の負担を最小限に抑える治療を目指しています。新しいデジタル機器(TRIOS 5とCEREC Primemill)の導入により、多くの患者が苦手とされる型取りの不快感を大幅に軽減できるようになりました。今後も患者さんの声を元に、より優しく、より精密な歯科医療を提供し続けます」と語っています。

今後の展望



蘇生会病院は、地域の中核病院として最新技術を積極的に導入し、患者に寄り添いながら「安心・安全・快適」な歯科診療を提供していく方針です。

病院概要


  • - 組織名:医療法人社団蘇生会 蘇生会総合病院
  • - 所在地:〒612-8473 京都府京都市伏見区下鳥羽広長町101番地
  • - 創業:1952年(昭和27年)
  • - 設立:1970年(昭和45年)
  • - 従業員数:873名
  • - 事業内容:総合病院の運営、介護老人保健施設の運営、在宅支援事業所の運営
  • - URLhttps://www.soseikai.or.jp/

お問い合わせ先


医療法人社団蘇生会 蘇生会総合病院 総務課森西
TEL:075-621-3101
FAX:075-612-5790
E-mail:[email protected]


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会社情報

会社名
医療法人社団蘇生会
住所
京都府京都市伏見区下鳥羽広長町101番地
電話番号
075-621-3101

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