エンタケア研究所、心の健康を守る新たな体制を発表
株式会社エンタケア研究所(東京都中野区、代表取締役CEO:高丸慶)は、2023年に新たな人材を迎え入れ、研究及び事業開発の体制を一層強化することを発表しました。今回、エンタケアのミッションである「介護や福祉支援を通じて日常の楽しみを提供する」ことに向けた重要な施策として、京都橘大学デジタルメディア学部から飯田尚一氏をリサーチフェローに、また中嶋一智氏をシニア・プロジェクト・マネージャーとして重任しました。
新たな顔ぶれ
飯田 尚一 氏の就任
飯田氏は、映像・音楽を中心に多種多様なコンテンツの企画・制作に携わってきた豊富な実績を持つプロフェッショナルです。デジタル時代における権利処理スキームやコンテンツ流通の適正化など、専門的な知見を生かしてエンタケアにおける新たなソリューションを開発する役割を担います。彼は「人とコンテンツの理想的な関係論」を探究し、高齢者の記憶を活性化させる仕組み作りに取り組む意向を示しています。
中嶋 一智 氏の重任
中嶋氏は、昨年からエンタケアのプロジェクトに携わり、特に国土交通省と協力し「CareScore™」というバリアフリー度合い可視化サービスの開発に注力してきました。彼のマーケティング戦略とクリエイティブな視点は、今後も新規事業開発において大いに活用されることでしょう。中嶋氏も《介護とエンターテインメントが交差する領域》での新たな価値を社会に提供することにコミットしています。
エンタケア研究所の目指すもの
エンタケア研究所は、介護が必要な高齢者や福祉支援が求められる人々に、エンターテインメントを通じて心の健康を保つ新しいアプローチを模索するなど、社会に貢献することを目的としています。専門家体制を拡充し、ICTやエンタメ分野、ビジネスのスキルを融合させたさまざまなプロジェクトを実施していく方針です。企業とのオープンイノベーションを進め、様々なプロフェッショナルがこの領域で協力するスキームの設計にも注力しています。
今後の展望
新たに加わった飯田氏と重任した中嶋氏は、自らの専門性を活かし、エンタケア研究所のプロジェクトをリードし続けます。特に、介護福祉とデジタルコンテンツの交差点で新たな価値を生み出し、超高齢社会において持続可能な社会モデルの構築を果たすことが期待されています。将来的には、医療従事者やデジタルエンタテインメントに関する専門家との連携を一層深め、より発展的なサービスを提供していく予定です。
参考情報
エンタケア研究所は、「ケア領域×データサイエンス」をテーマに、介護・医療・ウェルビーイングに関する調査や研究、さらにはコンサルティング事業も展開しています。今後も産官学連携を促進しながら、地域や社会に貢献する活動を続けていくことを誓っています。
エンタケア研究所の新体制への期待が高まる中、今後の動向にも注目です。