第13回ゼロマラリア賞 2026
認定NPO法人マラリア・ノーモア・ジャパンが主催する「第13回ゼロマラリア賞」の応募受付が開始されました。この賞は、2014年から始まり、マラリア制圧に向けた活動を行う個人や団体を表彰するために設立されました。
この賞の特徴は、単に支援活動や研究開発に留まらず、政策提言や社会啓発、さらには創意工夫による情報発信を含む、さまざまな行動やアイデアを評価する点です。つまり、マラリア関連の取り組みが社会的に与えるインパクトに注目し、広範な視点で評価を行います。これによりさまざまな立場からの人材を発掘し、マラリア制圧を身近な社会課題として捉える機会を提供することを目指しています。
過去の受賞者には、公益社団法人日本青年会議所や名誉ある研究者たちが名を連ねています。例えば、2018年度には落語家の桂歌助氏、2021年度には琉球大学の斉藤美加助教が受賞するなど、さまざまな業界からの応募がありました。特筆すべきは、沖縄返還60年をテーマとした「戦争マラリア」に対する取り組みが表彰された事例で、こういった時流を捉えた受賞も評価されるポイントとなります。
今後の受賞者は、専門知識や実績だけでなく、社会的意義や将来性、話題性も考慮に入れられます。いわば、その場限りの評価ではなく、持続可能な発展を目指す意義ある活動が求められています。
応募の締め切りは2026年3月25日(水)18:00です。詳細な応募要項や過去受賞者の情報については、以下のリンクから確認できます。
ゼロマラリア賞詳細
ぜひ、この機会に自身の取り組みを広くアピールするチャンスをお見逃しなく! 賞への応募は、社会貢献の一歩となり、未来のマラリア制圧に寄与する素晴らしい機会です。多くの方の積極的な応募をお待ちしています。