日本×インドネシア『小学生プログラミング・アート国際大会2026』開催について
新潟県上越市にて、子どもたちの創造力と国際感覚を育む『小学生プログラミング・アート国際大会2026』が開催されることが決定しました。運営は、地域のクリエイティブ活動を推進する『TinkeringBase』(運営:株式会社タキサン)が行います。
この大会は、上越市教育委員会の後援を受け、小学生を対象に、プログラミングやデジタルアートを通じて「創造」や「探究」の重要性を伝えます。特に2026年大会では、「昔」という共通テーマのもと、日本とインドネシアの小学生が一緒に作品を制作し、オンラインで交流する機会を提供します。
開催の背景と目的
この大会の主要テーマ「昔」では、子どもたちが自国の歴史や文化を深く理解し、それをゲームやアート作品として表現します。自国の文化を知ることで、より広い視野を持ち、デジタル技術を用いて世界に発信する力を育むことが目的です。
国際的な交流の一環として、インドネシアのプログラミングスクールとの提携も進めており、2026年3月7日に実施される表彰式では、オンラインを介してリアルタイムで交流を行います。この日には、言葉の壁を超えて、互いの作品を通じて感性を共有し、貴重な体験ができるでしょう。
さらに、「誰でも参加できる」環境作りに注力しています。参加者には、初心者を対象とした事前講習会が設けられ、Scratchの基本操作を丁寧に指導します。また、機材がない場合でも安心のため、制作期間中にiPadの無料貸し出しを行い、サポート体制を整えています。参加費用は無料であり、経済的な負担は一切ありません。
大会概要
- - 大会名: 日本×インドネシア 小学生プログラミング・アート国際大会2026
- - 対象: 小学生
- - 参加費: 無料
- - 後援: 上越市教育委員会
- - 募集部門:
- ゲーム制作部門(Scratch等を利用したプログラミング作品)
- 自由作品部門(デジタルアートなど)
スケジュール
大会は、事前講習会に参加し、その後作品を制作—応募する流れです。事前講習会は初心者向けで、ゲームを完成させるためのサポートが行われます。
- 1月17日(土)10:00〜12:00(会場: bibitコワーキング&クリエイタースクール)
- 1月23日(金)17:00〜19:00(会場: 春日謙信交流館)
- 1月31日(土)10:00〜12:00(会場: 春日謙信交流館)
各回定員20名
- 日時: 2月6日、2月13日、2月20日(金)15:00〜18:00(会場: bibitコワーキング&クリエイタースクール)
- - 作品応募期間: 2026年1月19日〜2月20日
- - 表彰式・国際交流会:
- 日時: 2026年3月7日(土)10:00〜(会場: bibitコワーキング&クリエイタースクール)
TinkeringBaseについて
TinkeringBaseは、上越地域の次世代を担うためのクリエイティブ活動と探究学習の場を提供します。「好きが学びに変わる」をモットーに、子どもたちが興味を持ち、自分の想いを形にできる環境を整えています。教員免許を持つスタッフや教育系大学生が参加し、子どもたちの好奇心を引き出すサポートを行っています。また、主な活動拠点として、複数のクリエイタースクールや交流館が利用されています。
まとめ
この大会を通じて、上越市から新たな才能が育ち、日本が持つ文化が世界に広がることを目指しています。子どもたちが海外の仲間たちと交流し、一緒に何かを創り上げるプロセスは、かけがえのない経験となることでしょう。