品川プリンスホテルで味わう韓国産活蝦夷鮑の新メニュー

品川プリンスホテルで楽しむ活蝦夷鮑の魅力

東京都港区に位置する品川プリンスホテルでは、2025年11月30日まで、韓国産の新鮮な活蝦夷鮑を使用した特別メニューを展開しています。この魅力的な食材は、韓国でも秋から冬にかけて定番の旬の素材とされています。

韓国産活蝦夷鮑の特性と魅力

活蝦夷鮑は、その卓越した味わいと食感で多くの食通を魅了してきました。韓国水産食品の「K-FISH」ブランドの協力により、食材の高品質・安全性を保証する認証を受けた蝦夷鮑が、品川プリンスホテルの各レストランで楽しむことが出来ます。この機会に、より多くの方々にその美味しさを知ってもらえることを願っています。

各レストランでのメニュー詳解

中国料理品川大飯店でのメニュー

- 韓国産鮑づくしコース: ￥11,000（税込み・別途サービス料13%）
- 鮑入り蒸しごはん
- 鮑と上海蟹の煮込み

このコースでは、特選の鮑を使用した料理が提供され、蝦夷鮑の豊かな旨味を堪能できます。「品川大飯店」は、メインタワーの4階に位置し、洗練された空間で本格的な中国料理を楽しむことができます。

他のレストランでも展開

- LUXE DINING HAPUNA（メインタワー 1F）
- 味街道五十三次（メインタワー 38F）
- 和ビストロいちょう坂（アネックスタワー 1F）

これらのレストランでも、韓国産の活蝦夷鮑を使用した特別なメニューが提供されます。

新たな国際交流の拠点として

品川・高輪エリアには、TAKANAWA GATEWAY CITYの開業も影響し、国際交流の新たな拠点として賑わいを見せています。品川プリンスホテルは、この地の象徴的な存在であり、旬の素材を通して日本と世界をつなげる重要な役割を担っています。様々なお客様に美食の“FUN”を提供し続けることを目指しています。