自分に合った継続方法を探そう!新刊『すごい継続力』
株式会社飛鳥新社が2023年6月4日に発売した書籍『脳科学・心理学・行動経済学が導いたすごい継続力』は、特に「続けられない」と感じる人々に向けた画期的な一冊です。著者の吉田幸弘氏は、多くの人が抱える継続の苦しみを解決すべく、独自のタイプ別アプローチでその理由と対策を提示しています。
継続の悩みを抱える現代人
現代社会において、継続することは多くの人にとって大きな壁となっています。ダイエット、運動、禁煙、勉強、映画鑑賞、本の読書など、日常的に続けたいことは数多くあれど、それが続かないことに悩む声は尽きません。この繰り返しの「続かない経験」は、自己評価を低下させる原因となり、「自分は何をやっても続かない人間だ」と自らにレッテルを貼ることになりがちです。
そんな悩みを持つ人々に吉田氏は、「あなたが続けられないのは、ただ自分に合った方法を知らないだけだ」と強調します。実際、継続できない理由は、才能や根性の問題ではなく、自分に合わないやり方を選んでいることが多いのです。
タイプに合わせた継続方法
本書では、継続のしにくさを明らかにするタイプ別診断が用意されています。以下の6つのタイプに分かれています:
1.
チータータイプ: スタートダッシュが得意だが、続かない。
2.
タカタイプ: 完璧主義で、完璧でなくなった途端に停止。
3.
ビーバータイプ: ルールを厳格に守りすぎて進めなくなる。
4.
サルタイプ: 気分でスタートし、気が乗らなくなると止まる。
5.
タコタイプ: 興味が多すぎて、同時に始めてしまう。
6.
オオカミタイプ: 一人で何でもやってしまい、限界が来ると急に止まる。
それぞれのタイプに応じた続ける方法が、実例を交えて具体的に解説されています。
なぜ続かないのか
各タイプに特有の「続けにくさ」の理由が説明され、具体的な対策方法が提案されています。例えば、チータータイプは「最初から全力」で行きがちですが、その後の無理が続かない原因だと解説。タカタイプは「毎日10ページ」という完璧な計画を立てるが、それがストレスになってしまうことがあると指摘しています。自分のタイプを理解することで、どのように行動を修正していけばいいか、明確な道筋が示されます。
継続を可能にする仕組み
また、著者は継続を容易にするための仕組みについても言及しています。「やらない理由」を正当化しないことや、現在の習慣と新しい習慣を無理なく結び付ける方法など、実践的なアドバイスが豊富です。これにより、読者は自分自身の継続力を高めるためのステップを踏むことができるでしょう。
一歩踏み出す勇気
継続をやめることは自分を追い込む結果にもつながりかねません。しかし、本書はその「やめる」ことも大切だと説き、自分に合った継続方法を見つけるための道を示してくれます。著者自身の経験も交え、自身の進化の過程を語りかけることで、勇気を持って一歩を踏み出す手助けとなっています。
このように、日常生活の中で多くの人が抱く「続かない」という悩みに向き合った書籍『脳科学・心理学・行動経済学が導いたすごい継続力』。効果的なタイプ別のアプローチを通じて、「続ける力」を手に入れたい人々にぜひ手に取っていただきたい一冊です。
本書の購入は以下のリンクから可能です。
著者プロフィール
著者の吉田幸弘氏は、リフレッシュコミュニケーションズの代表であり、人財育成コンサルタントとしての豊富な経験を持つ。また、数多くのメディアに取り上げられる人気講師としても知られています。彼の実体験と研究成果が、本書には凝縮されています。
継続する力は、すべての人に必要なスキルです。この機会に、ぜひ「続ける力」を磨いてみてはいかがでしょうか。