千房ホールディングス、京都での発信
千房ホールディングス株式会社は、2026年6月27日から29日の期間、京都で開催される「GenkiFuture 京都会議 2026」に参加します。この国際的なフォーラムでは、特に「お好み焼のイノベーション」をテーマにしたセッションが予定されており、同社の持つ独自の視点からお好み焼を再考する機会となります。
イノベーション・フォーラムの概要
会期初日である6月27日、千房はオープニングイベントの一環として「イノベーション・フォーラム」に登壇します。セッションは18時から開始され、千房は18:30から19:00まで、お好み焼を一生の食として位置付ける取り組みを発表します。このセッションでは、同社の高齢者向け本格介護食お好み焼の開発に関する背景や技術を詳しく説明する予定です。
食べることの喜びを再確認
千房が目指す「お好み焼のイノベーション」は、単なる食のメニュー開発にとどまりません。乳幼児向けの食育や高齢者の摂食に配慮した食材の検討、多文化・宗教の対応にまで幅広く考慮しています。これにより、各ライフステージにおける食の重要性を再定義し、多くの人たちが「同じテーブルを囲む」体験を共有できるよう努めています。食べることの楽しさを、人生の最後の時まで享受できることを目指すこのアプローチは、全世代に対する新しい価値観を提案します。
日本とオーストラリアの知恵の結集
「GenkiFuture 京都会議」は、日本とオーストラリアの知見を融合し、デジタル技術、文化、食、ケアなどの分野から全世代が尊厳を持ち、豊かに生活できる未来を描く試みです。千房は、この国際的な舞台において大阪のソウルフードであるお好み焼きを、国境を越えた「みんなのうまいもん」として発展させる重要な役割を果たします。
幅広い視点を 가진専門家の参加
このセッションには、介護食関連の知識を持つ株式会社ふくなおの専門家や、摂食・嚥下のエキスパートが登壇し、参加者に向けて試食を提供することも計画されています。お好み焼きの「おいしさ」と「食べやすさ」を両立させ、食べることに対するポジティブなアプローチを共有するための大変貴重な機会となります。
京都会議の詳細
「GenkiFuture 京都会議 2026」のオープニングイベントは、18時から開始され、千房のセッションは18:30から19:00に行われます。参加費は5,500円(税込)で、軽食とドリンクが付きます。詳細と申し込みは公式ページで確認できます。
会社概要
千房ホールディングスは、大阪市で1969年から運営しており、お好み焼・鉄板焼の専門店として確固たる地位を築いています。冷凍食品の製造・販売や海外事業にも力を入れており、全世界においしい食文化を広めることに努めています。福祉や介護の分野でも新たな挑戦を続け、食の未来を創造していく姿勢を貫いています。
最後に
千房の挑戦は、日本全体にお好み焼きを通じて新たな食の価値を提案するだけでなく、三世代が共に楽しめる食文化の普及を目指します。京都会議では、そのビジョンをより具体的に示し、さまざまな世代が共に「うまい」と感じる体験ができる未来を描くことに寄与します。