糸島の新拠点
2026-02-24 11:06:37

学ぶ力を探求する新拠点、糸島市に誕生!

糸島市に誕生する新たな学びの拠点「Learning Lab.」



糸島市に本拠を置く株式会社ラーナーズラーナーが、全世代に向けた「学びの力」を探求する研究・実践の場「Learning Lab.」を設立します。急速に変化する社会において、正解のない課題に挑むための新しい学びの形が求められており、まさに本拠点の設立が目前に迫っているのです。

新しい学びの必要性とその背景


現代の社会構造やテクノロジーの変化に伴い、私たちは単に知識を覚えるだけではなく、自ら思考し、状況に応じた判断を下し、周囲に民主的に影響を与える力を育む必要があります。この変化は、子供から大人まで全ての世代に共通して求められるものです。

そのため、学びのプロセスにおいては「面白がる」という姿勢が鍵となります。この新しい教育の在り方を具体的に実践するために、「Learning Lab.」は重要な役割を果たすことを目指しています。

学びの科学に基づく実践と研究


株式会社ラーナーズラーナーは、米国ミネルバ大学が提唱する「学習の科学(Science of Learning)」を基盤に、リーダーシッププログラムを通じて次世代の経営層育成に尽力してきました。「Learning Lab.」では、集積した実践知や学習データを活用し、大学や研究機関と連携しながら学びの本質についてさらに探究を進めていきます。

共創による社会への還元


この実践拠点では、リーダーシッププログラムの講師陣や外部パートナーと継続的な対話を重視し、多様な教育現場や企業、地域社会と連携します。単なる一過性のプロジェクトではなく、継続的に問いを育む関係を構築し、学びのプロセスを明示化し、発信することを目指しています。

この取り組みを通じて、学校・保護者・地域とのフィードバック循環を設計し、学びに関わる人々が共に議論に参加できる場を提供していく予定です。また、2026年1月から4月にかけては、ミネルバ大学の学生をインターンとして迎え、「面白がり力 omoshirogari-ryoku」をテーマにした探求活動が予定されています。

実践的な学びの場を提供


「Learning Lab.」では、実践と研究を横断的に行い、小規模な実験プログラムの設計・導入や公教育との共同研究、さらには親子参加型のイベントや公開講座の開催など、多岐にわたる活動が計画されています。これにより、教育や子どもたちの学習意欲、行動変容を促進し、学力以上の資質・能力の成長も目指していくつもりです。

「Learning Lab.マガジン」の設立


活動の様子を広く発信するために、オウンドメディア「Learning Lab.マガジン」を設立します。このマガジンを通じて、実践や研究の進展状況を伝え、学びの重要性や新しい教育方法に関する情報を提供していきます。

代表のメッセージ


「Learning Lab.」の代表である黒川公晴氏は、「自分で考え、決定、行動し、周囲に変化をもたらす経験が自己決定感や自己効力感を育む」と語ります。教育の目標はもはや単なるスキル習得ではなく、個々が世界に影響を与える実感を得られる場であるべきだとし、VUCA時代に求められる新しいリーダー像に合わせた学びの重心を提案しています。

「Learning Lab.」は、こうした新しい視点を持ち、全世代が共に学び続けられる社会の実現に向けて、研究と実践を重ねていくことでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社Learner’s Learner
住所
福岡県糸島市二丈福井3119-4
電話番号

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