リコー新ボードコンピュータ
2026-08-03 12:28:53

リコーが新たに産業用ボードコンピュータ「RICOH FB22RB」を発売

リコーの新しい産業用ボードコンピュータ



リコーPFUコンピューティング株式会社は、2026年10月に新たな産業用ボードコンピュータ「RICOH FB22RB」および「RICOH FB22RBM」を発表しました。これらの製品は、製造業や医療分野における高度なニーズに応えるために設計されています。新型ボードは、Intel® Core™ プロセッサー (Series 2)を含む最新のアーキテクチャを採用し、高性能化が達成されています。

製品の特徴


この新しい製品ラインは、次のような特長を有しています。

1. 多彩なプロセッサー選択肢


「RICOH FB22RB」と「RICOH FB22RBM」は、複数のIntelプロセッサーに対応しています。これにより、ITエンジニアや開発者は要求される処理能力に応じて、最適なプロセッサーを選択することができます。
  • - Intel® Core™ プロセッサー (Series 2)
  • - Intel® Core™ プロセッサー (14th Generation)
  • - 13th Generation Intel® Core™ プロセッサー

2. 高速DDR5メモリ


DDR5メモリのサポートにより、大容量データの迅速な処理が可能となりました。特に、検査装置やAIエッジ処理など、データ集約型アプリケーションに適しています。

3. 進化したインターフェース設計


インターフェースには、古いシステムとの互換性を考慮したレガシーポートが搭載されており、具体的には以下だけでなく最新の技術にも対応しています。
  • - PCI(3スロット:FB22RB)
  • - Analog RGB
  • - RS-232C
  • - USB 5Gbps
  • - PCI Express (Gen4)
  • - LAN3ポート

4. 高い信頼性


国内で設計・生産されるこの製品は、5年間の供給保証に加え、3年間の無償保証が付随しています。これにより、トレーサビリティと品質の安定した運用が可能です。

5. サイバーセキュリティ対策


最新の欧州サイバーレジリエンス法(CRA)に準拠した技術情報提供を行い、脆弱性管理にも対応。TPM技術を使用してデバイス認証や改ざん防止を行い、自社開発のシステム監視ツール「EmbedWare/SysMon」でシステムトラブルを未然に防ぐことが可能です。

豊富な選択肢


ATX規格の「FB22RB」とよりコンパクトなMicro ATX規格の「FB22RBM」という2つのモデルがあり、装置のサイズやニーズに応じたフレキシブルな設計が実現されています。

最適用途


この新しいボードコンピュータは、以下のような用途に最適です。
  • - 工作機械や産業用ロボットの制御
  • - 医療機器(分析装置・診断機器)
  • - 外観検査装置や画像処理システム
  • - 半導体製造装置
  • - 各種検査・計測機器

リコーPFUコンピューティングは、組込みコンピュータと産業用コンピュータの分野で国内シェアNo.1を誇る企業です。高い品質や性能を追求し、AIを活用したエッジソリューションの提供に取り組んでいます。今後も新たな価値を創造し、社会の発展に寄与することを目指しています。


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会社情報

会社名
リコーPFUコンピューティング株式会社
住所
神奈川県海老名市泉2-7-1
電話番号

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