全体真空構造で飲み物を守る新ボトルホルダーが誕生！

全体真空構造で驚きの保冷・保温力を実現

アウトドアを楽しむ人々にとって、飲み物の温度をキープすることは必須です。そこで、株式会社ロゴスコーポレーションが新たに開発したのが、『真空「温・冷」ペットボトルシリンダー』です。2025年6月26日に発売予定のこの製品は、高性能な真空断熱構造を採用し、ペットボトル飲料やボトル缶飲料をしっかりと保冷・保温することができるのです。

驚異の保冷力と保温力

本製品は、上部と下部の両方に真空断熱を施しており、熱をほぼ全方位から遮断します。特に太陽光など、上からの熱に強いため、夏の炎天下でも冷たい飲み物を長時間保つことが可能です。クラウドファンディングでの先行販売時には、なんと1683%の達成率を記録したほど注目を浴びている新製品です。

様々なボトルサイズに対応

このボトルシリンダーは、370mlから670mlの幅広いボトルに対応しており、飲み口の広いボトル缶も使用できます。これにより、季節を問わずあらゆるシーンで活躍します。さらに、別売の「氷点下パック・コンパクト」を組み合わせることで、飲料をさらに冷やしたり、常温の飲料を冷却することも可能に。約300mlのショートボトルにも調整して使用できます。

スタイルも機能性も兼ね備えたデザイン

持ち運びに便利なシリコン製のハンドルは、指にフィットしやすく可動式ですので、飲む際にも邪魔になりません。また、真空構造のおかげで結露がほぼないため、テーブルやカバンが濡れる心配もなく安心です。この機能的なデザインは、アウトドアだけでなく日常生活でも大活躍します。

実証された優れた保冷・保温性能

具体的な性能も注目の的です。外気温21℃の直射日光下で、2℃の水温のペットボトルを1時間放置すると、一般的なボトルは34.8℃まで温度が上昇しますが、本製品を使用することで8.2℃に留まることが実験で確認されています。この結果は、温度上昇を1/5以下に抑えるという驚異的な能力を示しています。

まとめ

LOGOSの『真空「温・冷」ペットボトルシリンダー』は、その高い保冷・保温力とデザイン性で、アウトドアシーンはもちろん、日常生活でも幅広く活躍するアイテムです。夏の暑さだけでなく、冬の寒さにも対応できるこのボトルホルダーで、飲み物を常に最適な温度で楽しんでみてはいかがでしょうか。ロゴスショップ及び全国の量販店での展開が楽しみです。