オーティコン補聴器が札幌で「聞こえの体験会」を開催
オーティコン補聴器は、デマントグループの旗艦ブランドとして、120年以上の歴史を誇ります。このたび、4月9日(木)に札幌市の地下広場で開催された「聞こえの体験会」では、参加者が聴覚ケアの重要性を体感する機会が提供されました。
このイベントは、多くの市民が自身や家族の聴力について意識を高め、健康維持に役立てることを目的としています。来場者は、様々な体験コーナーを通じて最新の補聴器技術と聴覚ケアの必要性を実感しました。
体験コーナーの内容
当日は、以下の5つの体験コーナーが設けられました。
- - 難聴疑似体験VRコーナー
- - 簡単聞こえのチェックコーナー
- - 次世代ワイヤレス通信 Auracast™体験コーナー
- - 見えない補聴器体験コーナー
- - 聞こえの相談ブース
難聴疑似体験VRコーナー
このブースでは、VRを使用して難聴者の体験を疑似的に感じることができます。道路やレストランの音環境を体験した参加者からは、「車の音が聞こえない怖さを実感した」という声や、「母の苦労を理解できた」などの感想が寄せられました。リアルな映像とサウンドが、難聴者の日常生活の困難さを浮き彫りにしました。
簡単聞こえのチェックコーナー
約3分で耳の聴力を簡易チェックができるこのコーナーでも多くの気付きがありました。家族からの意見を受け、「耳鼻科を受診すべき」というアドバイスを得た参加者も多く、簡単さと重要性を兼ね備えた体験ができたと好評でした。
次世代ワイヤレス通信Auracast™体験コーナー
Auracast™は複数のデバイスに音を同時にブロードキャストできる次世代技術。このコーナーでは、参加者はその利便性と音質の良さに驚きを隠せませんでした。「接続が簡単で便利」との意見もあり、公共機関での普及が期待されています。
見えない補聴器体験コーナー
注目の新製品「オーティコン ジール」と「オーティコン インテント」も展示され、参加者はそのサイズやデザインに感心しました。「まるでイヤホンのように見える」との声もあり、その軽さと機能の両立に驚く場面が多く見られました。また、新機能の存在も広く認知され、次世代の補聴器に期待が高まりました。
聞こえの相談ブース
このコーナーでは、聴覚に関する悩みを直接スタッフに相談できる機会が提供されました。「どこで補聴器を購入すればいいのか?」という具体的な質問も多く、参加者が真剣に補聴器購入を考えていることが伺えました。
まとめ
オーティコン補聴器は、今回のイベントを通じて聴覚ケアの重要性を再認識させることができました。今後も、一般の方々へ聴覚に関する知識を提供するための体験型イベントを続けていく予定です。来場者は新たな発見をし、自身や家族の聴力について考える良いきっかけとなったこのイベントは、多くの人々に響く内容でした。
最後に、開催概要を以下にまとめます。
- - 日付: 2026年4月9日(木)
- - 時間: 10:00〜16:00
- - 場所: 札幌駅前通 地下広場(チ・カ・ホ)
オーティコン補聴器は今後も聴覚ケアを広めていく取り組みを続けていきます。