CBDドリンクLeaflow
2023-05-24 10:00:02

新たな風を呼ぶCBD入り微炭酸ドリンクLeaflowが登場!

Leaflow - 新しいCBD入り微炭酸ドリンクの登場



5月24日、ボタニカルフードテックカンパニーである株式会社Leaflowから、新たにCBD入り微炭酸ドリンク「Leaflow」が発売されました。この製品は、消費者に新しい健康的な選択肢を提供することを目指しています。

Leaflowの特長



Leaflowには、ナノ化された水溶性CBDアイソレートが20mg含まれており、特有の苦味がほとんど感じられず、爽やかな柑橘系の味わいが特徴です。成分は、白い花が咲く森をイメージしたヒノキやエルダーフラワー、日向夏、瀬戸内レモンなど、風味豊かな自然の恵み。一本あたりのカロリーは約55kcalと低カロリーで、いつでも気軽に飲むことができます。

製品開発は、明治の研究所で生まれ、フードプロデューサーのマカロン由香の監修のもと完成されたものです。そのため、すべての側面で洗練された製品に仕上がっています。ボトルを開けた瞬間に広がる華やかな香りが、飲む前から期待感を高めてくれます。

アートと音楽を融合した体験



「Leaflow」のボトルラベルにはQRコードが付いており、これを読み取ることで美しい映像や音楽を楽しむことができます。音楽は、自然と調和したサウンドを奏でるユニット「nemu.」が提供しており、つかの間の旅に誘ってくれます。このボトルラベルのアートは、共感覚を持つアーティストのMaisによるもので、色彩を通じて生命の色を表現しています。

CBD市場の拡大とLeaflowの位置づけ



CBDはヘンプに含まれる成分であり、近年その市場は急成長しています。特にコロナ禍以降、心身の健康志向が高まったことで、2021年の国内CBD製品市場は185億円を超え、2022年には前年比140%を予測されています。Leaflowは安全性の高いコールドリリース型のCBDを使用し、オレゴン州のオーガニック認証ファームで生産されています。

環境と社会貢献への取り組み



Leaflowの設立者は、社名に「Leaf(葉)」と「Flow(流れる)」という言葉を込めており、ハーブを用いた製品を通じて、心と体の健康をサポートすることを目指しています。また、製品の売り上げの一部は、東北の養護施設から進学する子どもたちのために使われるとのことで、社会貢献にも力を入れています。

まとめ



新しい生活様式が求められる中、LeaflowというCBDドリンクは、健康だけでなくアートや音楽も楽しめる、まさに新たな体験の提供を目指しています。日常に取り入れることで、心身ともにリフレッシュする時間を作ってみてはいかがでしょうか。

会社情報

会社名
株式会社Leaflow
住所
東京都港区南青山2-2-15 WIN青山531
電話番号
03-6555-3525

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