X Mileが新たな資金調達を実施
X Mile株式会社(以下「X Mile」)は、シリーズCラウンドで31.7億円の資金を調達したと発表しました。この資金調達により、同社の累計調達額は69.6億円に達し、新たな成長へ向けた大きな一歩を踏み出しました。
リード投資家と支援の輪の拡大
本ラウンドでは、Vertex Growthがリード投資家として参加し、さらに創業以来支援を続けている既存の投資家に加え、新たに多数の投資家が参画しました。これにより、X Mileは強固な資金基盤を構築し、さらなる事業展開を目指します。
主な投資家は以下の通りです。
- - Vertex Growth(リード投資家)
- - ALPHA
- - SMBC日興証券
- - SOMPO Growth Partners
- - 東京大学エッジキャピタル(UTEC)
- - SMBCベンチャーキャピタル
- - Minerva Growth Partners
- - 日本郵政キャピタル
- - JPSグロース・インベストメント
X Mileのビジョンと事業
X Mileは「テクノロジーの力でノンデスクワーカーが主役の世界を」というビジョンを掲げており、物流、建設、製造などのノンデスク産業に特化した経営プラットフォームを提供しています。主に以下の3つの事業を展開しています。
1. HRプラットフォーム事業
ノンデスク産業における人手不足を解消するために、業界最大級のデータベースを活用して、有資格者と事業者との最適なマッチングを実現しています。また、地方都市での人材採用支援にも力を注いでいます。
2. DX・AIプラットフォーム事業
資本業務提携企業との協業を通じて、業務のデジタル化とAIの導入を推進しています。これにより、生産性の向上を図っています。
3. 経営支援プラットフォーム事業
企業の持続的成長を目指し、M&A支援や車両の販売・買取などを行っています。幅広い経営課題に対するソリューションを提供することで、クライアントのビジネスをサポートしています。
調達資金の使途
今回調達した資金は、既存製品の機能強化やAI技術への投資、M&Aの推進に充てられます。具体的には、以下の用途が挙げられます。
1.
人材採用によるプロダクト強化
エンジニアや営業、カスタマーサポートの強化を行い、さらなるサービス向上を目指します。
2.
新規領域への投資
ノンデスク産業向けのバーティカルAIなどを開発し、業務自動化を進めます。
3.
M&A戦略の推進
業務課題を解決するプロダクトを有する企業とのM&Aを通じて、事業領域を拡大していく計画です。
投資家からの期待
X MileのCEOである野呂寛之氏は、今回の調達について「多くの投資家からの信頼を頂けたことを心から感謝します。この資金を使い、ノンデスク産業における課題解決に向けて全力で取り組んでまいります」とのコメントを発表しました。投資家たちも、X Mileの成長性やビジョンに期待を寄せており、今後の発展に目が離せません。
採用情報
事業拡大に伴い、X Mileでは各ポジションでの採用を強化しています。ノンデスク産業を支える仲間を募集中です。興味を持たれた方は、オンライン会社説明会やカジュアル面談に参加することができます。
X Mileが今後どのような成長を見せていくのか、今後の動向にも注目です。