新型NASが登場
2026-09-16 10:25:08

法人向けNAS「TeraStation WS6010シリーズ」が登場、高速安定稼働を実現

法人向けNAS「TeraStation WS6010シリーズ」が登場



2026年10月中旬、株式会社バッファローから新たに法人向けNAS「TeraStation WS6010シリーズ」がリリースされます。この製品は、10GbEポートを2つ標準搭載し、高速なデータ転送を実現します。さらに、DDR5 8GBのメモリーを搭載しており、その安定性と性能は特に注目に値します。拡張性も意識されており、要望に応じてメモリーを16GBに増設できるオプションも用意されています。

高速データ転送の利点



「TeraStation WS6010シリーズ」は、10GbE環境において、データ転送速度の向上を実現します。このインフラにより、複数のPCが同時にアクセスする場合でもストレスを感じることなく作業を続けられます。特に、ウイルスチェックやバックアップのアプリケーションを実行時に、NASへの負荷が増大する場面でも従来と変わらないパフォーマンスを発揮することが確認されています。バッファローの負荷試験においては、70台のPCから24時間にわたり同時にアクセスしても安定性を保つことができたとの報告がなされています。

リモート管理サービス「キキNavi」



このNASは、リモート管理サービス「キキNavi」にも対応しているため、管理者は遠隔地から機器の状態を監視し、必要に応じて設定を変更することが可能です。これにより、訪問コストや管理工数を大幅に削減することができるのが特徴です。また、2要素認証機能も搭載されており、セキュリティの面でも安心して利用できます。

データ保護機能



万が一のトラブルに備えたデータ保護機能も充実しており、特に注目すべきはHDDが盗難に遭った際に情報漏洩を防ぐ「BitLocker」という暗号化機能です。さらに、ウイルスチェック機能を拡張するためのオプションパックも用意されており、最大7年の長期的なサポートが可能です。また、データをクラウド上にバックアップする機能も搭載されており、災害時のデータ復旧も視野に入れた設計となっています。

様々なラインナップ



「TeraStation WS6010シリーズ」は、ドライブ数や容量に応じた複数のモデルが用意されており、それぞれ異なるニーズに応じて選択することができます。特に企業の規模や使用環境により、適切なモデルが選べるのが大きな利点といえるでしょう。具体的には、WS6410DNS5シリーズは最大48TBまでのストレージを提供し、価格は566,500円(税込)からとなっています。一方、より小規模のニーズをターゲットにしたWS6210DNS5シリーズでは、352,000円(税込)から選べます。

まとめ



バッファローの「TeraStation WS6010シリーズ」は、ビジネスの現場において重要なデータ管理を支え、安定的かつ効率的な環境を提供することを目的としています。ネットワークインフラが重要視される今、法人向けストレージソリューションとしての役割を果たすこの新製品は、新たなスタンダードとして期待されます。


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会社情報

会社名
株式会社バッファロー
住所
東京都千代田区丸の内一丁目11番1号パシフィックセンチュリープレイス丸の内15階
電話番号
03-4213-1122

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