新たな AI 職種 FDE の誕生
AI技術の急速な進化に伴い、新たな職種として注目を浴びているのが「FDE(Forward Deployed Engineer)」です。この職種は、単なる提案書に留まらず、実際に動くAIシステムを構築し、顧客の現場に定着させる役割を担っています。今、FDEという職種は世界中で急速に需要が高まっており、デジライズではその育成を目的とした「デジライズ FDEスクール」を開講しています。
FDEの特徴と必要性
FDEは、顧客の業務を棚卸し、動くAIシステムを作り出す技術者です。これまでAIは「試す段階」にありましたが、現在では「現場で使う段階」に入っており、FDEにとっての業務範囲は広がっています。2023年から2025年にかけてFDEの求人数は42倍に増加しました。この急成長は、企業がAIを導入する中での傾向を反映しています。特に国内では、日立製作所をはじめとする大手企業がFDEの組織構築を進めています。
デジライズ FDEスクールの特長
デジライズ FDEスクールでは、現役のFDEが講師として参加し、隔週での1on1セッションを通じて受講生に対して宿題を講評します。この独自の指導方式により、受講生は自分の業務を題材にし、6ヶ月間でアプリを作成し、実際の現場に提案する力を身に付けることができます。具体的には以下の3つの特徴があります。
1. 実践的な指導
受講生は、各自の業務に基づいて成果物を作成します。現役FDEが指導するため、実際の業務に即した実践力が養えます。
2. 8つの成果物を作成
4ヶ月の間に、8つの成果物を出すことが求められ、FDEがお客様に納めるものと同じ種類の成果物が手元に残ります。この成果物は、社内提案や実績紹介にも利用できます。
3. AI開発スキルの習得
受講中には、Claude CodeやCodexを利用したアプリの開発に取り組むことが求められます。これにより、AIエージェントを安全に動かすための設計を自ら行い、実際に動くアプリを作るスキルを身に付けます。
FDEスクールへの参加方法
第1期の開講は2026年11月16日で、その後も毎月新しいコースがスタートします。受講希望者は、まず60分の無料個別相談に申し込み、経験と題材にしたい業務の内容を確認します。その後、受講の参加申込を行い、具体的な進め方を決めていきます。全8回の1on1セッションや、AIスクールの講座を経て、受講生は実践的なスキルを習得します。
代表者のメッセージ
デジライズの代表、茶圓将裕氏は、「AIを使える人は増えてきましたが、業務そのものを変えて成果を出せる人材はまだ不足しています。FDEスクールでは、そのための具体的なノウハウを学ぶことができます」と語ります。
このように、急成長中のFDE職種に特化した育成プログラムで、新たなキャリアチャンスを狙う方にとって、デジライズ FDEスクールは非常に魅力的な選択肢となっています。興味のある方は是非、詳細を確認し、参加希望の申し込みをしてみてはいかがでしょうか。オンラインでの受講が可能なため、全国どこからでも参加も容易です。
お問い合わせ先
デジライズ FDEスクールに関する詳細は、
こちらの専用サイトをご覧ください。また、講師として参加したい方も募集していますので、興味のある方はぜひご応募ください。