地域経済の持続的成長を支える補助金クラウド
株式会社Stayway(本社:大阪府大阪市)は、株式会社七十七銀行(本社:宮城県仙台市)に補助金クラウドを提供しました。この取り組みは、地域企業の成長と地域経済の発展を目指しており、七十七銀行の補助金活用支援を強化するものです。
事業提携の背景
Staywayは、「中小企業や地域のポテンシャルを開放する」というミッションのもと、補助金申請のデジタル化(DX)を通じて地域経済の活性化に注力しています。また、七十七銀行は、東北地域が直面する人口減少や少子高齢化といった課題に取り組むため、「しごと・ひと・まち」の好循環を創出する地方創生戦略を推進しています。これにより、地域企業への投資を促進する役割を果たしています。
このような背景の中、両社は「持続可能な地域社会の実現」を目指し、補助金クラウドの提供を決定しました。これまでにも、Staywayは七十七銀行を含む地域金融機関5行が主催するビジネスコンテスト「X-Tech Innovation 10th Anniversary」で特別賞を受賞しており、2025年からはビジネスマッチング契約を締結して、顧客紹介による補助金活用支援を行っています。
補助金クラウドの機能
「補助金クラウド」は、全国および地域の9,000種類以上の補助金情報を網羅しており、七十七銀行が取引先企業のニーズに合わせた補助金を迅速かつ的確に提案できる体制を整えています。このクラウドサービスの導入により、すべての行員が均質で高度な補助金提案ができる環境が整備され、コンサルティング機能の向上を図ることが可能になります。
さらに、このサービスは補助金情報の収集から提案までの業務負担を軽減し、行員が顧客への事業理解や課題抽出に多くの時間を充てられるよう支援します。これにより、付加価値の高いビジネスサポートが実現します。
Staywayのコメント
Staywayの代表取締役、佐藤淳氏は、「七十七銀行との連携を通じて、東北地域における成長投資ニーズの高まりと地域金融機関による支援の重要性を強く実感しています。今回の補助金クラウドの提供を通じて、七十七銀行の支援能力を向上させ、地域経済全体の活性化に貢献できることを期待しています」とコメントしています。
結論
この取り組みを通じて、Staywayは七十七銀行の地域の課題解決機能を強化し、顧客や地域のビジネス機会の拡大に貢献することを目指しています。補助金クラウドは、地域の企業が公平に成長する機会を提供するプラットフォームとして、今後の地域経済の発展に向けた大きな一歩となることでしょう。