現場DXサービスKANNA
2024-09-03 12:06:03

国内外で人気の現場DXサービス「KANNA」が利用社50,000社を突破

50,000社以上が愛用する「KANNA」現場DXサービスとは



株式会社アルダグラムが展開する「KANNA(カンナ)」は、現場の生産性向上を目指す現場DXサービスです。特に建設業や不動産業、製造業など、ノンデスクワークの現場での業務効率を改善することを目的としています。このサービスは、資料の共有、スケジュール管理、チャット機能、帳票作成が可能で、プロジェクトに関する情報を一元的に管理できます。このアプリはパソコンやタブレットに加え、スマートフォンにも対応しているため、いつでもどこでも利用が可能です。また、ITに不慣れな方でも直感的に使える設計が特徴で、従業員のスキルに関係なく活用できる点が魅力です。

世界70ヵ国での展開



現在「KANNA」は、国内だけでなく、ベトナム、フィリピン、スペイン、メキシコなど含む世界70ヵ国以上で利用されており、様々な言語にも対応しています。これにより、国際的なビジネスにも利用可能で、各国のニーズに応じてフレキシブルに使用できます。テクノロジーの進化に伴い、業務のデジタル化は必至です。「KANNA」はその一翼を担い、多言語対応を進めているため、多国籍企業にも適したサービスとなっています。

幅広い業種での導入実績



導入企業の業種は多岐にわたります。「KANNA」は建設業だけではなく、小売業や物流業、さらには製造業など、各業種に適したカスタマイズが可能です。使い方も業種によって異なり、各企業は自社のニーズに合わせた運用ができるため、自由自在に利用できるのが特徴です。

導入事例1: ドラッグストアの店舗開発



あるドラッグストアチェーンでは、店舗開発や管理に「KANNA」を導入しました。導入の目的は、出退店計画の進捗状況や各店舗の資料のデジタル化を進め、情報共有の精度を高めること。導入後には、アプリを通じて最新情報を全関係者が確認できるようになり、誤解から生まれるトラブルを未然に防ぐことができたと報告されています。

導入事例2: 物流業界での活用



小売卸売業を手掛ける企業では、物流部門に「KANNA」を導入しました。物流業では、納品・配送の迅速化が求められることから、現場での負担を軽減するためにデジタル化が不可欠でした。この導入により、最新の配送情報をリアルタイムで確認できるようになり、トラブル発生時の素早い対応が可能になったとのことです。これにより、ドライバーの移動時間を有効的に使えることができるようになりました。

導入事例3: 不動産業界のリフォーム現場



不動産管理会社ではマンションリフォーム業務で「KANNA」を利用しています。頻繁な現場立ち合いや電話連絡に起因する残業問題を解決するため、リフォームの進捗状況を遠隔で管理できる体制を整えました。この結果、情報伝達の正確性が向上し、残業時間が20%削減されたといいます。

まとめ



「KANNA」は、日々の業務のデジタル化を進めるための強力なツールです。機能の充実性や多国籍展開、さらに様々な業種に対応できるカスタマイズ性が多くの企業に支持されています。今後も「KANNA」を通じて、さまざまな業界での生産性向上が期待されます。

企業情報



株式会社アルダグラムは、東京都港区に本社を置き、ノンデスクワーク業界における生産性向上を追求している企業です。「KANNA」は、世界中の現場での効率的な業務運営を実現すべく、現在も成長を続けています。今後も、世界中のさまざまな業界でのトランスフォーメーションが行われていくことでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社アルダグラム
住所
東京都港区芝浦一丁目1番1号浜松町ビルディング11階
電話番号
03-6228-1855

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