台湾食品フェア
2025-09-16 10:21:22

横浜で台湾の本物の味を楽しむ期間限定フェアがスタート!

台湾食品フェアが横浜で開催



2025年9月4日から9月9日まで、神奈川県横浜市のマルイシティ横浜にて「台湾食品フェア」が開催されました。このイベントでは、台湾の本格的な加工食品が勢揃いし、訪れた多くの人々がその魅力を堪能しました。フェアには、パイナップルケーキやタピオカドリンク、台湾茶、調味料など、厳選された20種類の台湾製品が並びました。

このフェアは、台湾のメーカーや生産者から直接仕入れた、安心・安全な食品を提供することを目的としています。来場者からは「本場の味を楽しめる」「新しい台湾の食材と出会えた」といった声が寄せられ、台湾の多様な食文化を再発見する貴重な機会となりました。

台湾産食品の魅力



フェアに出展された中でも特に注目を集めたのは、人気ブランドである「豊台苑」の台湾風料理シリーズ。これには、台湾紅焼き黒毛和牛煮込み麺や台湾風ジャージャー麺が含まれており、今後日本市場でも販売される予定です。

さらに、天然茶荘が提供する文山包種茶を使用したスイーツは、その豊かな香りと風味が特徴。また、「大烹小饌」の伝統的な台湾料理も味わえる機会となり、台湾の本格的な味が再現されています。特に、使用している調味料は全て手作りで、こだわり抜かれた材料により、台湾らしさを引き立てています。

限定商品と新たな出会い



また、「烏金旺」は貴重なカラスミを使用した料理を提供し、味わいの深さを大切にしています。このブランド名には、カラスミの高い価値と、味を楽しむ方々へ幸運を届けたいという願いが込められています。

「金德老爹」からも、家族の思い出を形にした美味しい品々が並ぶ中、その他にも特製パイナップルケーキや、台湾ライチケーキなどが登場し、訪れた人々の好奇心をくすぐりました。特に王西勢の特製パイナップルケーキは、焼き上げた生地の香ばしさと、台南産パイナップルとの絶妙なバランスが話題となりました。

貴重な蜂蜜の販売



さらに、「迎蜂」は針なしミツバチから採取した貴重なはちみつを販売しており、その採蜜は年に一度だけ行われるため、アクセスが難しい商品です。このように、フェアでは台湾が誇る多様な商品を取り揃えました。

このイベントは、台湾食文化の奥深さと魅力を身近に感じる素晴らしい機会であり、各地から訪れた来場者たちにとっても新たな発見の場となったことでしょう。台湾の味を楽しむことで、国境を越えた食の交流が広がります。

フェアは9月9日まで続きますので、ぜひ足を運んでみてください。


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会社情報

会社名
ワークキャピタル株式会社
住所
東京都渋谷区代官山町20-23フォレストゲート代官山 MAIN棟 3F
電話番号
03-6692-1893

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