課題解決に向けた新教材「Surala My Story」
2026年4月から、株式会社すららネットが新たに提供する探究学習教材「Surala My Story」が登場します。この教材は、AI技術を活用した対話式ICT教材として、生徒の探究心を刺激し、進路へつながる実践的な学びを促進します。
背景と目的
探究学習の重要性が高まる中、「Surala My Story」は生徒が主体的に問いを立て、自らの興味を引き出しながら学習を進めることを目的としています。2025年の提供開始以降、生徒や教員からは「問いづくりがしやすくなった」といったポジティブな反響を得ており、今回のアップデートではそのフィードバックを基に、さらなる強化を図っています。
アップデートの内容
学習設計の見直し
このアップデートでは、自己分析から問いづくり、探究の実践に至るまでの学習設計を全面的に見直しました。生徒の探究過程や成果をアウトプットとして整理し、進路やキャリアにつなげる形で学びが蓄積されるよう設計されています。さらに、授業での運営支援ツールも刷新し、教員が扱いやすく、かつ生徒が主体的に探究に取り組める環境を提供します。
思考を可視化する問いづくり
「Surala My Story」では、思考を整理するためのマインドマップやスモールステップのワークシートを導入。文章作成に苦手意識のある生徒でも、直感的に考えをアウトプットしやすい環境を整えています。これにより、生徒は自分自身の興味や経験に基づいて、より深い問いを自ら立てられるようになります。
探究の成果を進路に結びつけるカリキュラム
今回のアップデートは、ただ問いを立てるだけの学びから、実際の行動へとつながるカリキュラムの強化にも寄与しています。校内外の人々と関わるプロセスを通じて、生徒はより実践的な学びを得ることができます。また、振り返りや発表を通じて、自己理解を深め進路選択につなげることが可能です。
運営支援ツール
探究学習はテーマや進度が異なるため、教員にとっては授業準備や進行が難しい場面も多いです。そこで、「Surala My Story」では進行マニュアルや生徒向けサポートガイドが充実しており、教員同士のノウハウ共有も促進されています。これにより、教員の負担を軽減し、効率的な授業運営を実現します。
授業運営の充実
この教材は、単なるツールではなく、教員が多忙な状況でも探究学習を継続的に行えるよう支援するための環境を提供します。生徒にとっては、やりがいを感じられる活動を通じて成果を実感し、教員にとっては教育現場の課題解決に寄与することを目指しています。
今後の展望
「Surala My Story」は、探究学習を“やり切れない活動”から“成果を感じられる学び”へ進化させることを目指しています。すららネットは、2026年の大幅アップデートに向け、学校現場との連携を強化し、次世代の探究学習のあり方を追求していく所存です。
オンライン説明会の開催
このアップデートに向け、2026年2月27日にはオンライン説明会も開催される予定です。ぜひ、皆様のご参加をお待ちしております。